防犯ツールをご紹介します。 ご質問お待ちしております。
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Eufy Homeは、Anker Innovations Technology Limited(安克创新科技股份有限公司)のホームデバイス「Eufy (ユーフィ) 」ブランドのネットワークカメラ、Eufy Genieスマートスピーカー、ロボットスピーカー、小型掃除機のコントロールアプリです。
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CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client がv6.5.1.1にアップデートしていたので記事にします。
見た目の違いはほぼありません恐らく新しいカメラへの対応するためのバージョンアップだと思います、カメラを買い替えていない場合は更新する必要も無いかと思います。
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AP2-POE2は、PoE給電(Power over Ethernet)とPT回転式、赤外線+白色LED Wライト機能に自動追尾機能を追加したマイナーアップバージョンです、POE給電と従来の12V給電のどちらでも動作しますのでカメラだけ先に調達・設置しておいて後でPOEを敷設すると言った運用も可能です。
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K4-4K28E-SFは、4K(800万画素 3840×2160)の高解像度と微かな光源でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOSを採用、赤外線と白色LEDのダブルライト機能、顔検出機能・ヒューマン検知機能、LANケーブル1本で電源と通信が可能になるPOE接続を採用、業務用途特化の屋外バレットタイプネットワークカメラです。業務用途の案件が徐々に増えてきておりハイランク機種のラインナップも増やすべく現時点の最新機能を網羅した K4-4K28E-SF を入荷しました。
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Windowsソフト VMSはカメラ設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知通知、及び映像確認・ダウンロードが可能です。カメラからのシグナルを受け取りタイムラインにリンク・挿入する仕様になっておりカメラとパソコンの接続回線がやや不安定でも運用できる次世代のソフトです。
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iCSeeアプリ対応ネットワークカメラには旧来の動作検知機能に加えてヒューマン検知(humanoid detectionn)機能の2種類の検知機能が内蔵されています。映像を解析し人間の動きをする被写体が設定した条件下に合致した時のみ検知する様にする便利な機能です。
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以前紹介した、TP-Link RE200は現在でも購入できますが縦長で扱いづらいので30mmほど小さい2.4GHz / 5ghz 11ac/n/a/g/b対応WIFI エクステンダー兼コンバーター 「TP-Link RE205」を購入したのでご紹介します。
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TP-Link Tapo TC70 は、TP-LINK Technologies Co., Ltd.(普聯技術)が低価格ネットワークカメラです。 本国のTLシリーズ比べると何もかも劣っていますがカメラ自身の安定性・アプリの接続率は高く「見たい時に必ず見れる」カメラです、流石TP-Link
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ILLaxihub W1 はLaxihubブランドのバッテリー駆動タイプ屋外ネットワークカメラ。 初期のバッテリー駆動カメラと違い6700mAhリチウムン電池と省電力チップで満充電1週間以上の連続動作とスマホ・タブレットのアクセスに応答可能になっています。
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Arentiは、オランダのArenti Technology Co., Ltd.(睿盯科技 サブブランドはLaxihub)のネットワークカメラほかIOT、ネットワーク、スマートホーム機器に対応したアプリです。 技術とデザイン重視の社風らしく DOME1というモデルはドイツiF Design Awardを受賞し「2020年の年間出荷台数は380万台」創業5年とは思えません、一般的なスタートアップ企業では無いのでしょう。
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TP-Link Tapoは、TP-LINK Technologies Co., Ltd.(普聯技術)が低価格グローバルモデルのネットワークカメラに対応したネットワークカメラを含むスマートホーム機器アプリです。 TP-Link Tapoアプリは、スマートプラグとスマート電球の対応ラインナップが多くネットワークカメラは TapoシリーズとTC70/TC60に対応しています、スマートホーム機能がメインでネットワークカメラは「その確認に使う」様な必要最低限の低価格モデルのネットワークカメラが対応しています。
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NVR・DVRレコーダーをご購入いただいた方から「警察官が防犯カメラの録画データをコピーさせて欲しいと訪ねてきた」とお問い合わせ頂きましたのでNVR・DVRレコーダーから直接USBメモリーにコピーする方法を記事にします。
K2-NBD80X09 キットなど最近のNVR・DVRレコーダーをご購入いただいた方から「パソコンで見る時にカメラが表示されるまでかなり時間が掛かる」「カメラの順序が入れ替わっている」「カメラがオフラインになる」とご連絡いただきましたので対策方法を記事にします。
K2-NBD80X09ネットワークレコーダー キットの筐体(ケース)をDIYします。3Dプリンターでは材質がプラスティックで頼りないのでIOデータのTVチューナーHVT-BCT300を使います、HDDを内蔵する構造ではありませんが260×185×55mmのサイズなので少し工夫すれば収まるでしょう。
K2-NBD80X09ネットワークレコーダー キットは基盤とHDD・SATAケーブルのDIYキットです、PCやNAS、NVRケースなどに組み込んで使用して下さい、剥き出しでも使えますが運用中の排熱や電気ショートを考えてMini-ITXパソコンケースなどを流用された方が良いかと思います。
通常はLAN回線をPOE LAN回線に更新した場合、ネットワークカメラもPOE対応モデルに更新する必要がありますが、このPOE パワー スプリットケーブルを使用すれば既存カメラを新しいPOE LAN回線でも引き続き運用する事ができます。
H5NVR-16ネットワークレコーダーは、最大16台のiCSeeやXMEyeアプリ対応カメラ又はネットワーク共通規格ONVIF対応のカメラを接続・録画・詳細設定(ONVIFを除く)する事ができます、また最新のAI機能の「顔検出カメラ」に対応しており撮影した映像の顔をトリガーとして同じ顔の人物を時間軸より簡単にピックアップ可能になっています、ただし顔検出機能を有効化するには顔検出機能有ネットワークカメラが必要となりますのでご注意下さい。
有線LANやPOEカメラ、既にWIFI設定を完了したカメラをiCSeeアプリに追加する方法を記事にします。スマホアプリを使わずユーザーアカウントを登録もありますが、iCSeeアプリでの追加方法を知りたい方はご参考下さい。
IL-HIP291G-1M-AIは、PTZ(パン・チルト)型ネットワークカメラ、対応アプリは YCC365 Plus です。 型番にAIと入っていますがヒューマン検知機能やインテリジェント検知などの機能は無く、自動追尾機能がプラスされただけで検知は従来の動作検知のみとなります。
YCC365 Plusは、Closeli, Inc.(杭州登虹科技有限公司)が自社クラウドサービスを利用させるクライアントとして発売したカメラアプリです、始めは Eyeplusアプリで悪評を立てまくって次は Dropcoo 今は YCC365 となりました、悪評が周知されると名前を変えてリリースする中華の真骨頂と言えるでしょう。「安いから」と情報収集もせず購入し運悪くこのアプリだった方は ご愁傷様 です。
K2-H-Mi530は300万画素CMOS映像素子、自動追尾機能を追加した機能向上モデルです。 屋外防犯は定位置が基本なので自動追尾機能は重視していなかったのですが多くの方から「自動追尾機能」の詳細を尋ねられる事が増えたので300万画素で自動追跡機能付きのK2-H-Mi530を若干数入荷してみました。
HT001Bは、乾電池駆動のトレイルカメラです。
当店ではご要望をお聞きした時に用途的に防犯カメラよりも別のガジェットの方が相応しいを思った時はより用途に合った物をご紹介させて頂いています、このHT001Bもその一つです。