K5-JN-IP409E-POE 顔・車両検出対応 POE給電500万画素 ピンホールレンズ超小型ネットワークカメラ
K5-JN-IP409E-POEは、ピンホールレンズカメラの需要が高い様で「超小型筐体+ピンホールレンズ」でiCSeeアプリ対応NVRレコーダー、VMSソフトで運用できて最新AI検出機能「顔検出」と「車両検出」従来の動作検知・ヒューマン検知に対応したスターライトCMOS映像素子を搭載した極小ネットワークカメラして入荷しました。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
K5-JN-IP409E-POEは、ピンホールレンズカメラの需要が高い様で「超小型筐体+ピンホールレンズ」でiCSeeアプリ対応NVRレコーダー、VMSソフトで運用できて最新AI検出機能「顔検出」と「車両検出」従来の動作検知・ヒューマン検知に対応したスターライトCMOS映像素子を搭載した極小ネットワークカメラして入荷しました。
K5-KX500D-13-PTZは、最新AI検出機能「顔検出」と「車両検出」に対応し(対応のNVRレコーダーが必要です)24時間安定撮影に有効なPOE(Power over Ethernet)有線LAN接続で安定した通信速度と給電が1本のLANケーブルで可能となる業務用途向けネットワークカメラです。
去年末頃のiCSeeアプリアップデートバージョンから「Wレンズカメラ+Android 5/ 6/ 7辺りの組み合わせ」で致命的なエラーからのアプリ再起動の無限ループが発生する様になりました。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Clientでカメラ映像が急に映らなくなった!のコメントを纏めさせて頂きます。 去年夏のWindowsアップデートだと思われるのですが「セキュリティアップデートの検知厳格化による通信遮断」「HiP2P Clientとグラフィックドライバーの不具合」が起きている様です。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client がv6.5.7.5にアップデートしていたので記事にします。 見た目の違いは同じ対応言語追加、項目の文言変更、ハードウェアデコード強化、安定性向上の様です、新しい世代のWレンズや4K高解像度カメラで若干安定度が向上した気がしますがアップデートで全設定が消えて初期設定が必要となってしまうので、現状不具合が無い方は更新する必要はありません。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Clientのカメラ映像が急に映らなくなったとのコメントを度々頂いております。 夏のWindowsアップデートが原因だと思われ勝手にHiP2P Clientソフトの通信を処断してしまう様です。パソコン環境は個々で異なりますからこの記事の方法で必ず解決するとは限りませんが困っている方はご参照下さい。
K8-40S10S-KL-16ネットワークレコーダー は、最大16 台のiCSeeアプリ対応とONVIF対応カメラを接続・録画・設定(ONVIF除く)が可能で4K出力に対応、超高解像度を大画面4Kテレビ・モニターに表示する事が可能になりました、最新AI機能「顔検出」と「車両検出」にも対応、顔・車両をトリガーとして瞬時に検索表示可能です。
NBD88X10Sネットワークレコーダー キットは、最大10台の4K(800万画素)解像度のiCSeeアプリ対応カメラとONVIF対応カメラを接続・録画・設定(ONVIFを除く)が可能で4K出力(HDMI)対応のNVRレコーダーです、4Kカメラの超高解像度をそのまま大画面4Kテレビ・モニターに表示する事が可能になりました。
PLC(Power Line Communications / 電力線を利用したLAN通信)です、極めて特殊な事例を除き昭和中期以降の建屋なら地下や半地下、コンクリートのガレージでも照明用の電気配線が存在しますからその電気配線を有線LAN化してネットワークを構築しネットワークカメラを運用する事が可能になります。
K4-P03H41は、全長65mm 直径20mmの小型筒型筐体に、レンズ直径2mmのピンホールレンズを使用した400万画素ネットワークカメラ、小型筐体と極小レンズに合わせてカラー0.05ルクス、白黒映像0.001ルクスの高感度暗視撮影CMOS映像素子を搭載し赤外線LED無でも夜間撮影が可能です。