防犯ツールをご紹介します。 ご質問お待ちしております。
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ネットワークカメラをご使用の方から、急に自宅・会社のWifiなら見えるが外で見えなくなったとのお問い合わせを頂く事が多くなりました「IPアドレス枯渇」に対応し各インターネットプロバイダーが推奨しているIPv6接続サービスではWIFI内では見えるが外では見えない場合があります。
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MIPCアプリには、WIN/Appleパソコン用ソフト、WEBアクセスサイトを用意されています。
スマホアプリよりライブ映像の延滞が少なく操作しやすい印象ですカメラ操作や設定変更を行う事が出来ますから現状はアプリよりも使い易い印象です。
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MIPCは、Shenzhen Mining Technology Co,Ltd.のファームウェアをインストールされたネットワークカメラ専用アプリです。オリジナル製品の開発は行っておらず汎用ブランクカメラへのファームウェア提供とアクセス先のP2Pサーバーの管理・運営のみ行っている数多い新規参入会社の1つです。
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K2-YTJ-NX3C2004は、標準的なPTカメラ小型筐体に最新XM530 DSPチップを搭載、ヒューマン検知機能と自動追跡機能が追加された、iCSee,XMEyeアプリ対応カメラの最新モデルです。基本カメラ機能はそのままに汎用筐体とWIFIのみを搭載しコストを抑えたPT首振り式ネットワークカメラです。
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AnySee/iCSeeアプリ対応のXM社カメラにもやっと自動追跡など次世代カメラがラインナップされました。
ただ処理チップ開発に注力しすぎたのか、新機能未対応のアプリ・ソフト(特にAndroid)があり設定できない場合がありますので、早くも新型カメラを入手された方はご参考下さい。
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K2-LS-B8-ATはシックデザインのK2-LS-B8の筐体に最新XM530 DSPチップを搭載しヒューマン検知機能と自動追跡機能が追加されたiCSee,XMEyeアプリ対応カメラの最新モデルです、スマホ、パソコン、リモートサイトなど高い汎用性とE-mail/FTP転送、常時録画など本格防犯カメラとして使えるネットワークカメラです。
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K2-BES-P6-WLは、新世代DSP XM530に実装されたヒューマン検知機能を搭載し赤外線と白色LEDを搭載したAnySee/iCSeeアプリ対応の最新屋外PT回転式ネットワークカメラです。従来のダブルLEDカメラは致命的な処理ミスで実用に難がありましたがK2-BES-P6-WLはヒューマン検知機能でこの不具合を見事に解消しました。
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10月27日 今年は暑い期間の短い近年では珍しい冷夏だっと思います、その為か冷え込みも早く既に15度以下の気温も珍しくなく少し早いのですが安納芋を収穫します。
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パソコン周辺機器で「壊れた」「故障した」で一番困る物は ”プリンター” だと思います。 今回は私が使っているエプソンPX-101プリンターの目詰まりが通常のヘッドクリーニングでは解消せず、本体を分解して修理した事を記事にします。
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毎日使って2年経過した今でも正常動作しているSOFER GOTouchアクションカメラですが、当時は高すぎて手が出なかった手振れ補正機能付きのアクションカメラも安価で放出される様になり、その中でも飛び切り捨て値の怪しい出物があり「ついつい」購入してしまったので記事にします。
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首振り式PTZネットワークカメラをご使用中の方から「PT回転の方向がスマホアプリで指示した方向と反対動く」とご指摘を頂きました、K2-LS-B8はPT両方が反対でK1-PTZ01はTが反対になっていました、ただしアプリでは両方反転なのにCMSソフトではパン回転のみ反転です、アプリとソフトで命令に違いあるのか良く判りません。
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ESP32-CAM 開発ボードは、Espressif Systems 社が開発・発売したESP32-D0WDQ6 332bit で 240MHz デュアルコア MCU (CPU) を搭載した、開発ボードです、ESP32-CAMはESP32モジュールにカメラモジュールをプラスしてWEBカメラとして使えるようにしたキットになります。
XDV360アクションカメラは気軽に半球360度パノラマ動画を撮影できるカメラです、パノラマ映像は情報量が多くその場の雰囲気や活気をより強く伝える事ができます、個人で楽しむのも良いですが多くの人に見てもらいたい時はYouTubeへ投稿が一番手っ取り早いのでアップロードの方法を記事にします。
予備バッテリーを追加購入しSOFER GOTouchアクションカメラでバイク用のドライブレコーダーは事足りているのですが、以前から気になっていた360度パノラマ撮影可能なXDV360 アクションカメラが安価に入手できたので記事にします。
ネットワークカメラのスマホアプリをご使用の方から、度々映像は見えるが「カメラの双方向通話が使えない」「カメラの音が聞こえない」「動作検知のスマホ通知が全く来ない」などのご質問を頂く事があります。
セキュリティが強化された新しいスマホはカメラアプリへアクセス許可を与えないと各機能が使えません。
SOFER GOTouchアクションカメラを購入して一年ほど経過しました。半日放置すると録画できるバッテリー残量が無く勝手にシャットダウンされ充電しても20分以下しか動作しなくなったので、新品バッテリーを購入しました。
8月20日 今年は7月中クーラーが必要ない近年稀な涼しい初夏でしたが8月に入りやっと夏らしい気温になり安納芋はモサモサ蔓を伸ばし始めています。
AnySeeアプリ対応のXM社カメラを複数台使用中のお客様から「VMSソフトだと起動する度にカメラを追加するのは面倒」とのご質問を頂きましたので、その対処方法と表示画面の保存・複数設定した表示画面をループ表示させる方法を記事にします。
「AnySee/XMeyeカメラ、帰省・旅行で長期不在時の設定まとめ」「AnySee/XMeyeカメラ、帰省・旅行で長期不在時の設定まとめ2」の続きで今回はハードウェア的なご注意点となります。
2年前に購入したAQUOS SERIE SHL25もHTC J One と同じくバッテリーが膨張してボディが歪み始めたので、AQUOS sense SHV40 を購入しました、現状Android 9 Pieへアップデートできるので規格寿命はたっぷりあるでしょう。
360eyesアプリで「カメラとのアクセスに支障がある」内容の問い合わせが増えており、もしかしたら「360eyesアプリのP2Pサーバーに問題が発生してる?」のかと思い手持ちのカメラを動作確認してみました。
「今でも使えるか調べて?」との事でWowWee社の ロボットウェブカメラ Rovio を預かりました。 Rovioとは、2008年にWowWee社が発売したインテリジェントロボットトイです、床を走り回るネットワークカメラが11年前に発売されていたいたとは驚きです。