iCSee NVRレコーダーをONVIFで遠方アクセス/スマートウオッチで使う
ONVIF対応カメラを汎用のONVIFアプリtinyCam Monitorがいつの間にかiCSeeアプリ対応NVRのチャンネル設定が有効化出来る様になっていたので、TP-LinkルーターのONVIFポート開放方法とtinyCam Monitorアプリの設定方法を記事にします、NVR1台のみのポート開放で複数台のカメラが遠方表示できるのでセキュリティで躊躇している方はご参照ください。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
ONVIF対応カメラを汎用のONVIFアプリtinyCam Monitorがいつの間にかiCSeeアプリ対応NVRのチャンネル設定が有効化出来る様になっていたので、TP-LinkルーターのONVIFポート開放方法とtinyCam Monitorアプリの設定方法を記事にします、NVR1台のみのポート開放で複数台のカメラが遠方表示できるのでセキュリティで躊躇している方はご参照ください。
最近カメラの一部は、イントラネットアクセスの内蔵WBEサーバーがGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応していますが、対応は完全でなく最新でも対応していないカメラ/NVRも多いので、その際は新しいリモートサイト(v2.xmeye.net)をご利用下さい。
最新機能や特殊機能カメラでCMSやVMSソフトが最新機能に対応しておらずブラウザーでカメラにアクセスして設定する方法しかない場合があるのですが、Internet Explorer11ブラウザの終了に伴い2022年以降に発売されたカメラはGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応しました。
最新iCSeeアプリで新規ユーザー登録を行うとログインパスワードを大小英語+数字+特殊文字で8~64文字で作成する様に強要されるのですが「iCSeeアプリからログアウトしてしまうと二度と再ログインできない」「IDとパスワードが流用できるXMeye/XMeye Proアプリで使えない」などの現象が発生しています。
以前の記事 iCSeeアプリにAmazon Alexa リンクが登場?ただし日本では使えません。 より約2年経過しやっと日本のAmazon Alexaスキルに iCSee Smart スキルが追加されました。「もうダメかも」と思っていたら何のアナウンスもなく日本Amazonにひっそり追加されていました。
iCSee Ver7.0.2の初期設定動画です。
以前の公開から2年の時間が経ちiCSeeアプリのバージョンも上がりましたので現最新Ver7.0.2の動画を作成しました。
K4-P10Q-USは上部固定カメラと下部PTZ回転カメラの2方向の映像を撮影するWカメラ、検知時にピカピカ光るLEDフラッシュアラーム、合計19個の大光量LED、自動追跡、ヒューマン検知など豊富な機能を内蔵し天井・壁面取り付け対応マルチ取付アームを組み合わせた2023年最新式のネットワークカメラです。
K4-P10Q-USは上部固定カメラと下部PTZ回転カメラの2方向の映像を撮影するWカメラ、検知時にピカピカ光るLEDフラッシュアラーム、合計19個の大光量LED、自動追跡、ヒューマン検知など豊富な機能を内蔵し天井・壁面取り付け対応マルチ取付アームを組み合わせた2023年最新式のネットワークカメラです。
iCSeeアプリ対応カメラのヒューマン検知機能には音声警告機能があるのですが、英語音声なので日本で利用する人は少ないと思うのですが、選択肢の中に「the coutom」があり、ユーザーが自分の声や素材で警告音声を作成する方法を記事にします。
VMS(Video Management Software)が2023年4月リリースのV2.2.1.16 バージョンがリリースされました。最近発売された新機能搭載カメラを旧バージョンVMSソフトで運用し致命的エラーが発生した事例が報告されました、最新V2.2.1.16 VMSソフトをインストールして下さい。