K4-P03H41 極小ピンホールレンズ採用 400万画素 屋内小型ネットワークカメラ
K4-P03H41は、全長65mm 直径20mmの小型筒型筐体に、レンズ直径2mmのピンホールレンズを使用した400万画素ネットワークカメラ、小型筐体と極小レンズに合わせてカラー0.05ルクス、白黒映像0.001ルクスの高感度暗視撮影CMOS映像素子を搭載し赤外線LED無でも夜間撮影が可能です。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
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K4-P03H41は、全長65mm 直径20mmの小型筒型筐体に、レンズ直径2mmのピンホールレンズを使用した400万画素ネットワークカメラ、小型筐体と極小レンズに合わせてカラー0.05ルクス、白黒映像0.001ルクスの高感度暗視撮影CMOS映像素子を搭載し赤外線LED無でも夜間撮影が可能です。
iCSeeアプリ対応カメラのヒューマン検知機能には音声警告機能があるのですが、英語音声なので日本で利用する人は少ないと思うのですが、選択肢の中に「the coutom」があり、ユーザーが自分の声や素材で警告音声を作成する方法を記事にします。
VMS(Video Management Software)が2023年4月リリースのV2.2.1.16 バージョンがリリースされました。最近発売された新機能搭載カメラを旧バージョンVMSソフトで運用し致命的エラーが発生した事例が報告されました、最新V2.2.1.16 VMSソフトをインストールして下さい。
iCSeeアプリには「QRコードを相手に送る」「共有ユーザーの一覧やアクセス制限管理」などシェア(共有、カメラ共有)機能を実装しているのですが、不具合があり使い辛いので古典的な「ユーザー名(カメラID)」でカメラシェア・アクセス制限する方法を記事にします。
Windowsソフト VMSをNVRの代わりとして使用する方法(VMSソフトでネットワークカメラを常時録画設定方法/映像の確認方法)は以前に記事にしたのですがVMSソフトでカメラのMicroSDカードに録画されたデータのダウンロードは触れていなかったので記事にします。
Windowsソフト VMSはカメラの設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知録画が可能です。 CMSソフトでも同様の事が可能ですが、CMSは基礎設計が古く最新アップデート済みのWindows10では動作が不安定になってきておりVMSでの常時録画の方法を記事にします。
Windowsソフト VMSはカメラ設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知通知、及び映像確認・ダウンロードが可能です。カメラからのシグナルを受け取りタイムラインにリンク・挿入する仕様になっておりカメラとパソコンの接続回線がやや不安定でも運用できる次世代のソフトです。
iCSeeアプリ対応ネットワークカメラには旧来の動作検知機能に加えてヒューマン検知(humanoid detectionn)機能の2種類の検知機能が内蔵されています。映像を解析し人間の動きをする被写体が設定した条件下に合致した時のみ検知する様にする便利な機能です。
VMS(Video Management Software)が今年3月リリースのV2.0.7 20210309 バージョンがリリースされました。CMSソフトが現行Windows10で動作不安定になってきました、32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁なVMSソフトがへの移行をお勧めします。
K2-BES-P6-WLは、赤外線と白色LEDのWライトを搭載した新型カメラなのですが、リリースされた直後にコロナの影響を受け不具合のあった初期ファームウエアのアップデートが行われず、設置環境によっては不具合が発生し運用が難しい状態になっていました。