IPv6 – 自宅・会社のWifiでは見れるけど、スマホや遠方では見えない方へ
ネットワークカメラをご使用の方から、急に自宅・会社のWifiなら見えるが外で見えなくなったとのお問い合わせを頂く事が多くなりました「IPアドレス枯渇」に対応し各インターネットプロバイダーが推奨しているIPv6接続サービスではWIFI内では見えるが外では見えない場合があります。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
スマホ・タブレットアプリ AnySee/iCSee の設定カテゴリーです。
ネットワークカメラをご使用の方から、急に自宅・会社のWifiなら見えるが外で見えなくなったとのお問い合わせを頂く事が多くなりました「IPアドレス枯渇」に対応し各インターネットプロバイダーが推奨しているIPv6接続サービスではWIFI内では見えるが外では見えない場合があります。
AnySee/iCSeeアプリ対応のXM社カメラにもやっと自動追跡など次世代カメラがラインナップされました。
ただ処理チップ開発に注力しすぎたのか、新機能未対応のアプリ・ソフト(特にAndroid)があり設定できない場合がありますので、早くも新型カメラを入手された方はご参考下さい。
首振り式PTZネットワークカメラをご使用中の方から「PT回転の方向がスマホアプリで指示した方向と反対動く」とご指摘を頂きました、K2-LS-B8はPT両方が反対でK1-PTZ01はTが反対になっていました、ただしアプリでは両方反転なのにCMSソフトではパン回転のみ反転です、アプリとソフトで命令に違いあるのか良く判りません。
ネットワークカメラのスマホアプリをご使用の方から、度々映像は見えるが「カメラの双方向通話が使えない」「カメラの音が聞こえない」「動作検知のスマホ通知が全く来ない」などのご質問を頂く事があります。
セキュリティが強化された新しいスマホはカメラアプリへアクセス許可を与えないと各機能が使えません。
ネットワークカメラをWifi接続で使用したいとお考えの場合は、必ずご購入前にご自宅・会社のWifi環境をご確認して下さい。2.4GhzのWIFIは通信を行う為に前後2チャンネルを加え連続した3チャンネル分を占有しますから混線なく使用には付近のアクセスポイントが3つ以上あると混線が発生します。
Fingはスマホ・タブレットが接続しているローカルネットワークの情報取得、接続機器の接続状況を確認できるネットワークスキャナアプリです。 停電等などで全ネットワーク機器が再起動し繋がらない機器や反応が遅くなる機器が出た時、以前は感を頼りに手探りな方法で復旧するしかありませんでしたが、ネットワーク全体を把握するスキャンアプリがあれば特化したネットワーク知識が無くても問題点の切り出しと検証作業が楽に行えます。
ネットワークカメラは環境・回線が様々で上手く運用できている時は良いのですが急にアクセス出来ない時があります。 アクセス出来ない時の要因は主に2つで、閲覧するアプリ・ソフト及びそのスマホ・パソコン側とカメラの接続経路になります、正常に初期設定でき稼働したカメラがイキナリ故障する事は滅多にありません。
AnySee/iCSee対応XM社カメラのライブ画面で表示されているチャンネルネームの変更方法と、AnySeeアプリのスマート画面で表示されるカメラ登録名の変更方法を記事にします。
AnySee/iCSee対応XM社カメラを2台ご使用中の方がAnySeeアプリで「カメラをセットアップした時は両方問題なく見れたんだけど、設置してみると1階のカメラは見えるが、2階のカメラが見えない」と問い合わせを頂きました。
2018年12月13日現在Android版iCSee ProがGoogle Playから消えています。イントール済みのiCSee Proに問題はなくiCSeeからiCSee Proへ名称を変えた時も消失していたので直ぐに再掲載されると思います、ただ、iCSeeアプリ以外でのカメラ初期設定は少し面倒なので、アプリファイルを直接インストールします。