AP2-POE/AP2-POE2 ネットワークカメラを分解する方法
AP2-POE/AP2-POE2は、POE給電、赤外線+白色LED Wライトの標準的な屋外ネットワークカメラです、上面がフラットなので天井ギリギリ設置や天地逆転で室内カメラとして使用する方もおられます「POE・赤外線LED+白色LED」の室内カメラは珍しい機種になるでしょう、屋外・屋内で幅広く運用できるネットワークカメラです。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
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AP2-POE/AP2-POE2は、POE給電、赤外線+白色LED Wライトの標準的な屋外ネットワークカメラです、上面がフラットなので天井ギリギリ設置や天地逆転で室内カメラとして使用する方もおられます「POE・赤外線LED+白色LED」の室内カメラは珍しい機種になるでしょう、屋外・屋内で幅広く運用できるネットワークカメラです。
K2-LS-B8-AT/K2-LS-B8は意外と暗視性能が高く屋内からガラス越しに屋外を撮影に使いたくなるのですが「赤外線LEDがガラスに反射して真正面が真っ白」になってしまいます、その際はK2-LS-B8-AT/K2-LS-B8を分解して赤外線LEDのコネクタを引き抜いてください。
AP2-POE2は、PoE給電(Power over Ethernet)とPT回転式、赤外線+白色LED Wライト機能に自動追尾機能を追加したマイナーアップバージョンです、POE給電と従来の12V給電のどちらでも動作しますのでカメラだけ先に調達・設置しておいて後でPOEを敷設すると言った運用も可能です。
K4-4K28E-SFは、4K(800万画素 3840×2160)の高解像度と微かな光源でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOSを採用、赤外線と白色LEDのダブルライト機能、顔検出機能・ヒューマン検知機能、LANケーブル1本で電源と通信が可能になるPOE接続を採用、業務用途特化の屋外バレットタイプネットワークカメラです。業務用途の案件が徐々に増えてきておりハイランク機種のラインナップも増やすべく現時点の最新機能を網羅した K4-4K28E-SF を入荷しました。
iCSeeアプリ対応ネットワークカメラには旧来の動作検知機能に加えてヒューマン検知(humanoid detectionn)機能の2種類の検知機能が内蔵されています。映像を解析し人間の動きをする被写体が設定した条件下に合致した時のみ検知する様にする便利な機能です。
以前紹介した、TP-Link RE200は現在でも購入できますが縦長で扱いづらいので30mmほど小さい2.4GHz / 5ghz 11ac/n/a/g/b対応WIFI エクステンダー兼コンバーター 「TP-Link RE205」を購入したのでご紹介します。
TP-Link Tapo TC70 は、TP-LINK Technologies Co., Ltd.(普聯技術)が低価格ネットワークカメラです。 本国のTLシリーズ比べると何もかも劣っていますがカメラ自身の安定性・アプリの接続率は高く「見たい時に必ず見れる」カメラです、流石TP-Link
ILLaxihub W1 はLaxihubブランドのバッテリー駆動タイプ屋外ネットワークカメラ。 初期のバッテリー駆動カメラと違い6700mAhリチウムン電池と省電力チップで満充電1週間以上の連続動作とスマホ・タブレットのアクセスに応答可能になっています。
IL-HIP291G-1M-AIは、PTZ(パン・チルト)型ネットワークカメラ、対応アプリは YCC365 Plus です。 型番にAIと入っていますがヒューマン検知機能やインテリジェント検知などの機能は無く、自動追尾機能がプラスされただけで検知は従来の動作検知のみとなります。
K2-H-Mi530は300万画素CMOS映像素子、自動追尾機能を追加した機能向上モデルです。 屋外防犯は定位置が基本なので自動追尾機能は重視していなかったのですが多くの方から「自動追尾機能」の詳細を尋ねられる事が増えたので300万画素で自動追跡機能付きのK2-H-Mi530を若干数入荷してみました。