ネットワークカメラの不調をメンテナンスで把握する。
ネットワークカメラはカメラ一台から始められ本格的な防犯カメラシステム構築する事も可能で気軽に始める事が出来るのですが、初期設定と設置が済んだ後は殆どメンテナンスや動作確認など行わず、「見ようとしたら壊れていた」「いつの間にか壊れていた」っと肝心な時に使えなくなってしまう方が少なくありません。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
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ネットワークカメラはカメラ一台から始められ本格的な防犯カメラシステム構築する事も可能で気軽に始める事が出来るのですが、初期設定と設置が済んだ後は殆どメンテナンスや動作確認など行わず、「見ようとしたら壊れていた」「いつの間にか壊れていた」っと肝心な時に使えなくなってしまう方が少なくありません。
K5-6009PW-XMT401は、500万画素CMOS映像素子、白色x3 赤外線 x6の高光度LEDのバレット(筒型)タイプカメラに上下90度 左右180度に回転するPT機構を追加した、PT回転バレットタイプネットワークカメラです。
車両検出、顔検出、4K高画質、Wifiチェーン接続など最新機能が搭載される様になった反面、対応アプリ・ソフトの対応が遅れて折角の最新機能の設定値が表示されず「機能が使えない」と言った本末転倒な事が発生しています。 その際はGoogle ChromeブラウザでiCSeeカメラにアクセスしてカメラの設定値を変更して下さい。
ネットワークカメラを運用していると必ず発生するのが「意味不明な不具合」です、年に数回程度ですが気付けば動作が不良・停止となり電源ON/OFFの再起動で直りますが高所に設置した屋外カメラの場合は難しく、もっとスマートな物が無いか?と思っていた時にコノ「24時間1回 自動リセットアダプター」を見つけました。
良く調べず適当にネットワークカメラを買ったら「スマホ・タブレットアプリのみでパソコンでは使えない」を分かり涙で枕を濡らした方がおられると思います。スマホ画面をキャスト・ミラーリングはコストも掛かりますし意外と不安定なので「scrcpy」でスマホとパソコンをケーブル接続する事をお勧めします。
K5-JN-IP409E-POEは、ピンホールレンズカメラの需要が高い様で「超小型筐体+ピンホールレンズ」でiCSeeアプリ対応NVRレコーダー、VMSソフトで運用できて最新AI検出機能「顔検出」と「車両検出」従来の動作検知・ヒューマン検知に対応したスターライトCMOS映像素子を搭載した極小ネットワークカメラして入荷しました。
K5-KX500D-13-PTZは、最新AI検出機能「顔検出」と「車両検出」に対応し(対応のNVRレコーダーが必要です)24時間安定撮影に有効なPOE(Power over Ethernet)有線LAN接続で安定した通信速度と給電が1本のLANケーブルで可能となる業務用途向けネットワークカメラです。
去年末頃のiCSeeアプリアップデートバージョンから「Wレンズカメラ+Android 5/ 6/ 7辺りの組み合わせ」で致命的なエラーからのアプリ再起動の無限ループが発生する様になりました。
K8-40S10S-KL-16ネットワークレコーダー は、最大16 台のiCSeeアプリ対応とONVIF対応カメラを接続・録画・設定(ONVIF除く)が可能で4K出力に対応、超高解像度を大画面4Kテレビ・モニターに表示する事が可能になりました、最新AI機能「顔検出」と「車両検出」にも対応、顔・車両をトリガーとして瞬時に検索表示可能です。
NBD88X10Sネットワークレコーダー キットは、最大10台の4K(800万画素)解像度のiCSeeアプリ対応カメラとONVIF対応カメラを接続・録画・設定(ONVIFを除く)が可能で4K出力(HDMI)対応のNVRレコーダーです、4Kカメラの超高解像度をそのまま大画面4Kテレビ・モニターに表示する事が可能になりました。