K4-P03H41 極小ピンホールレンズ採用 400万画素 屋内小型ネットワークカメラ
K4-P03H41は、全長65mm 直径20mmの小型筒型筐体に、レンズ直径2mmのピンホールレンズを使用した400万画素ネットワークカメラ、小型筐体と極小レンズに合わせてカラー0.05ルクス、白黒映像0.001ルクスの高感度暗視撮影CMOS映像素子を搭載し赤外線LED無でも夜間撮影が可能です。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
XM社対応のネットワークカメラ(AnySee/ iCSee/ XMeye/ CMS)の設定方法です。
K4-P03H41は、全長65mm 直径20mmの小型筒型筐体に、レンズ直径2mmのピンホールレンズを使用した400万画素ネットワークカメラ、小型筐体と極小レンズに合わせてカラー0.05ルクス、白黒映像0.001ルクスの高感度暗視撮影CMOS映像素子を搭載し赤外線LED無でも夜間撮影が可能です。
NVR・DVRレコーダー内蔵HDDに不具合が出たお客様がおられたので、当該のHDDを預かってどの様な状態になっているのか確認してみました。
HDDはウエスタンデジタルのパープルシリーズの2TBの3.5インチHDD WD20PURXです、24時間常時動作する監視カメラ用のHDDで数割高いプライスで販売されていたモデルです。
ONVIF対応カメラを汎用のONVIFアプリtinyCam Monitorがいつの間にかiCSeeアプリ対応NVRのチャンネル設定が有効化出来る様になっていたので、TP-LinkルーターのONVIFポート開放方法とtinyCam Monitorアプリの設定方法を記事にします、NVR1台のみのポート開放で複数台のカメラが遠方表示できるのでセキュリティで躊躇している方はご参照ください。
最近カメラの一部は、イントラネットアクセスの内蔵WBEサーバーがGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応していますが、対応は完全でなく最新でも対応していないカメラ/NVRも多いので、その際は新しいリモートサイト(v2.xmeye.net)をご利用下さい。
最新機能や特殊機能カメラでCMSやVMSソフトが最新機能に対応しておらずブラウザーでカメラにアクセスして設定する方法しかない場合があるのですが、Internet Explorer11ブラウザの終了に伴い2022年以降に発売されたカメラはGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応しました。
最新iCSeeアプリで新規ユーザー登録を行うとログインパスワードを大小英語+数字+特殊文字で8~64文字で作成する様に強要されるのですが「iCSeeアプリからログアウトしてしまうと二度と再ログインできない」「IDとパスワードが流用できるXMeye/XMeye Proアプリで使えない」などの現象が発生しています。
以前の記事 iCSeeアプリにAmazon Alexa リンクが登場?ただし日本では使えません。 より約2年経過しやっと日本のAmazon Alexaスキルに iCSee Smart スキルが追加されました。「もうダメかも」と思っていたら何のアナウンスもなく日本Amazonにひっそり追加されていました。
iCSee Ver7.0.2の初期設定動画です。
以前の公開から2年の時間が経ちiCSeeアプリのバージョンも上がりましたので現最新Ver7.0.2の動画を作成しました。
iCSeeアプリ対応カメラのヒューマン検知機能には音声警告機能があるのですが、英語音声なので日本で利用する人は少ないと思うのですが、選択肢の中に「the coutom」があり、ユーザーが自分の声や素材で警告音声を作成する方法を記事にします。
VMS(Video Management Software)が2023年4月リリースのV2.2.1.16 バージョンがリリースされました。最近発売された新機能搭載カメラを旧バージョンVMSソフトで運用し致命的エラーが発生した事例が報告されました、最新V2.2.1.16 VMSソフトをインストールして下さい。