Android/iOSアプリiCSee 設定方法(日本語版)
日本語対応した iCSee Ver1.1.5 の設定方法です。
日本語がおかしい所はありますが意味が反転している所もなく悪くはありません、バージョンアップで語句が変更される場合もあると思いますがその際は読み替えて下さい。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
日本語対応した iCSee Ver1.1.5 の設定方法です。
日本語がおかしい所はありますが意味が反転している所もなく悪くはありません、バージョンアップで語句が変更される場合もあると思いますがその際は読み替えて下さい。
NCV-XI420Dは、白色高輝度パワーLEDとF22 CMOS+Hi3518EV200モジュールを採用し照度0の暗闇でもカラー撮影を可能とした自己照明タイプネットワークカメラです。
全面投影面積が小さくなるよう細長い防水金属筐体をベースに、パワーLEDは4個に取付穴は上下に設置、太陽の映り込みを軽減する庇、頑丈かつスタイリッシュなパッケージになっています、スマホ、パソコン、ONVIF機材・ソフトに対応しています。
3036PW-IS2S1は、SONY IMX225 CMOSを採用して低照度0.005 Lux でもカラー映像で撮影できる暗視能力とXMEye対応モジュールを組み合わせて夜間防犯に最適な防犯カメラです。
CMS Client は、Yoosee対応カメラのWindows 用NVRソフトです。
機能的にはスマホを重視して設定項目が少なく、プロユースには少し足りない部分もあるのですがホームユースなら十分使えるレベルなので入門機をお探しの方は目安にしても良いかと思います。
YooSeeは対応カメラをメキメキ増やしている注目ネットワークカメラアプリ、日本語化対応済みでWindows用ソフト CMS Client も用意されておりスマホとパソコン両方で運用できます、720P~4K 、バレットからPTZ、VRパノラマカメラと対応カメラ層も厚く比較的安いので「始めて買ったネットワークカメラのアプリがYooSeeだった」と言う方も増えて来るかと思います。
CamHi対応カメラにも、SNVRに相応するHiP2P Client と言うパソコン用ソフトがあります、カメラ固有のUIDナンバーで離れた場所からアクセスする事を主眼を置いたSNVRまたNVRソフトです。
カメラが1台だけなら不要ですが、複数台を一括表示したい時やSNVRと同じく、インターネット接続契約がそれぞれ別の、賃貸物件、駐車場、をお持ちの賃貸オーナーの方や親や親戚が長期間に家を空ける場合でカメラ映像を常時録画したい方にちょうど良いかと思います。
当店で販売している12V系のネットワークカメラは動作確認で使用したACアダプターが付属しますが、電源コードを延長したり高容量で高消費電力のSDカードを使用した場合は供給電力が不足し起動不良、動作不安定になる場合があります。
英語と中国語だけだった iCSeeがiCSee Ver1.1.5 日本語対応しました、使い易くなります。
Wifi(無線LAN)対応ネットワークカメラのトラブルを解決する時、どのような場合でも結局は「無線LANルーター親機が原因かカメラのWifiが悪いのか判断できない」に落ち着きます、とりあえずカメラのWifiだけでも判断できれば作業量は半分になります。
そこで今使っているWifi環境とは違うWifi環境を簡単に構築する方法を記事にします。
CamHi対応カメラは販売店が初期値を変更して問題が発生し難い様にしていたりするですが、何かの拍子で工場出荷状態になった有線LANのみのカメラの場合スマホIPとカメラIPに差があるとCamHiアプリではカメラを見つける事ができません。