K8-45X16S-KL 顔/車両検出カメラ対応16ch 4K録画4K出力対応ネットワークレコーダー
K8-45X16S-KLネットワークレコーダー は、最大16 台の4K(800万画素 3840 x 2160)解像度のiCSeeやXMEyeアプリ対応カメラとONVIF対応のカメラを接続・録画・設定(ONVIF除く)が可能で4K出力(HDMI)にも対応、4K対応カメラの超高解像度をそのまま大画面4Kテレビ・モニターで表示する事が可能、最新AI検知機能「顔検出」と「車両検出」に対応(カメラが顔検出機能に対応している必要があります)映像中の顔・車両を検出し録画映像の時間軸にトリガーとしてサムネイルを作成し録画再生の時に簡単にピックアップ再生できます、NVRレコーダーを実際に運用していると意外と面倒な録画データの確認作業を強力に支援します。
K8-45X16S-KLは以前販売していたK8-40S10S-KL-16の白色バージョンとなります、防犯カメラに限らず映像機器は黒筐体が標準ですが最近は差別化なのかカジュアル化なのか黒と白の筐体2パターンをラインナップする事が増えておりカメラの場合は逆の白だけでなく黒筐体も選べる様になってきました、内部モジュールボードは同じなので性能に差が出る事はありませんが白色だとスラっとスタイリッシュに見えるのは気のせいでしょうか。
K8-45X16S-KLの検出機能は従来の「動体検出」「ヒューマン検出」に加えて、最新AI検出機能「顔検出」と「車両検出」を搭載しています、顔検出機能・車両検出機能に対応したiCSeeアプリ対応の機能内蔵ネットワークカメラ が必要となります事ご留意下さい、機能非搭載のカメラや他社カメラをK8-45X16S-KLネットワークレコーダー に接続しても顔・車両検知は有効化できません。
顔検出ネットワークカメラはリリースされて2年程で車両検出はやっと一年目でしょうか、バレットやドームなど固定カメラへの搭載機種は増えてきていますがPTZ回転カメラではK5-KX500D-13-PTZでやK5-6009PW-XMT401など一部のスタンダードはシングルレンズカメラに限られており、ダブルレンズやトリプルレンズカメラでの搭載機種はまだ発売されていない様です。
一部のネットワークカメラやNVRレコーダーでサブスク契約しないとはAI検知が有効化できない事がありますが、K8-45X16S-KLネットワークレコーダーを含むiCSeeアプリ対応デバイスにはそのような制約がありません、インターネットに接続していないローカルネット環境でも「動体検出」「ヒューマン検出」「顔検出」「車両検出」が動作しますから、高いセキュリティーを確保できる専用スタンドアロンローカルネットLAN回線で運用する事が可能です。
K8-45X16S-KLをインターネットに接続して運用する場合は、iCSeeアプリ対応ネットワークカメラと同じXMライセンス認証がありますからカメラと同じくスマホ・タブレットを使用して出先からレコーダーの映像を確認する事が出来ます、XMEye/XMEye pro/iCSeeアプリ(NVRレコーダーの運用ではXMEye Proアプリを推奨)、CMS/VMSソフトで設定・運用した場合、K8-45X16S-KLをアプリ・ソフトから見ると「16台のカメラを内蔵したカメラ」として認識され、他社ONVIF対応カメラもK8-45X16S-KLに追加すれば子カメラとしてiCSeeアプリ対応カメラと同様に運用する事が可能(カメラ設定は不可)になります。
「メーカーがバラバラで複数のカメラアプリを1つに纏めたい」「カメラが増えて管理が面倒」「とにかく安くカメラシステムを作りたい」「パソコンソフトのCMS/VMSやスマホでの運用に限界を感じている」「旧式化・陳腐化したネットワークカメラを生かしたい」「」など本格的な防犯カメラシステムを作りたいとお考えの方、現在複数台運用中の方で、運用中のトラブル対処、故障や破損による復旧・交換作業が大変で少しでも作業を軽減させたい方は是非ご検討下さい。
◆ご使用の最低条件
①LAN配線と電源がある事。
②HDMI又RGBのモニターがある事(4K出力はHDMIのみ)
③カメラがONVIF対応かiCSeeアプリ対応カメラである事(全て対応している訳ではない)
◆スマホでの使用→iCSee XMEye google play と Appleストアで配布
◆K8-45X16S-KLネットワークレコーダー のスペック
NVRは複数のネットワークカメラを一括して管理・録画するレコーダーNetwork Video Recorderの略で、カメラへのログインと設定変更、PTZ操作、WEB配信機能、録画映像閲覧・管理などパソコンソフト(CMS)とほぼ同じ事ができるまで多機能化しています。
操作はマウスで行います、UIは簡素で独特ですがカメラに関する機能なのでCMSやVMSと共通している所もあり数分程度操作していれば何となく理解できるしょう。
K8-45X16S-KLのHDMI出力端子は3840x2160の4K解像度まで対応します、カメラの録画データも4K(800万画素 3840×2160)解像度を16台まで同時録画が可能です、動画フォーマットはH256+の高解像度圧縮でHDDは14TBまで対応しているので4Kを16台で運用したとしても1~2ヶ月の長期録画も可能です、ただ有線LANネットワークが100Mbps なので旧規格のH.254フォーマットしか持たない4Kカメラ(かなり少ないと思いますが)を16台とかパソコン、スマホ、NASなど沢山のネットワーク機器を接続しているLAN回線ではトラフィックが低下して映像の延滞が発生したり接続エラーが頻発する可能性が高くなりますから、カメラの更新や解像度の調整などでネットワーク回線のスルースプリットを改善・向上する事をお勧めします。
最新AI検出機能「顔検出」「車両検出」に対応しています、各機能はカメラとNVRレコーダーが両方対応して初めて動作する機能で、片方だけでは機能しないのでご注意下さい。
映像から「顔」「車両」を検出・認識して録画データのタイムラインに顔と撮影時間を紐づけして記録し録画再生時に「顔」「車両」をキーとして検出されたキーを録画タイムラインから即時に摘出・再生する機能です、顔検出はかなり昔のスマホやデジカメでもやっていた機能なので「何故?今まで防犯カメラに無かったんだ」という方も多いかと思います。(スマートロックなどの特定の顔を記憶させて認識する顔検知機能ではありません)
車両検出機能は車両の向きや速度により検知率が差があり真正面で車両の輪郭が掴みづらい角度であったり走行速度が速すぎて一瞬で視界から消えた場合は検知率が低下します、駐車場など速度が遅くなる商業施設やコイン駐車場などでの運用が最適かと思われます。
商店など屋内での使用であれば要注意人物の「顔」「車両」を特定したり複数台のカメラを設置している環境であれば注意人物の行動ルートを検証したりする事も容易になります、検知した顔はサムネイルになりますから性別や年齢などを統計して簡単なマーケディングに生かせるかもしれません。
車両であれば、違法駐車や駐車状況など利用の可視化に有効だと思われます。
◆K8-45X16S-KL内部構造
K8-45X16S-KLは横200 x 奥200 x 高さ45mm のコンパクトサイズ筐体に小型ファンを内蔵し、小型筐体で問題になる排熱不全による熱暴走・処理低下を軽減・解消されます、ただ小型ファンだけに作動音がするのと追加するHDDでそこそこの消費電力となるので、付属のACアダプターでは容量不足により起動不良や動作不良になる可能性が高いので、別途12V5A(DCプラグ外径:5.5mm/DCプラグ内径:2.5mm/2.1mm共用 センター+)の高容量ACアダプターをご購入下さい。
筐体は上部がプラスチック、下部がスチールとなっており重量は467gと軽く(運用ではHDDの重量が加算されますが)棚置きだけでなく底面の凹み穴で壁面取り付けやモニタ裏に取り付ける事も可能です。
取り付けできるSATA HDDは2.5インチか3.5インチHDDが取り付け可能です、一般的なパソコン用SATA HDDを流用できますが、カメラを4台以上接続するなら耐久性の高いWESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル)のWD Purpleレベルの高耐性HDDを使用して下さい。
NVRレコーダーの中ではDVDプレイヤーほどの小型で設置し易い筐体です、点灯インジケーターLEDが上面に配置されている事からプロダクトでは壁などに吊り下げて使う設計なのだと思われます、設置場所に空きがなく縦置きで運用する場合は左右の空気取り入れのスリットを塞がない様に台座などをご用意ください。
冷却ファンにはパソコンの様な温度でファン回転数をコントロールする機能は無く常に全力回転なので会議室や寝室など静音が必要な場所への設置は注意が必要です。

映像出力はVGA(アナログRGB)とHDMIの2つどちらかの排他利用となります、4Kを出力する場合はHDMIで4K対応テレビ・モニターを使用して下さいVGAは規格的に4K出力には対応していません、対応モニター解像度は1280x720 / 1280×1024 / 1440×900 / 1920×1080 / 2560×1440 3840×2160の出力に対応したモニターをお勧めします、対応外の場合アスペクト比が合わないや画面の一部しか表示しない、表示しない事があります。
接続するネットワークカメラの仕様は1280x720ドット(100万画素)解像度からの対応となっています、テストした所640x480ドットなど仕様外でも表示・録画が可能でしたが、旧式ネットワークカメラは共通映像規格以前の独自フォーマットびモデルが多く全て動作するとは限りませんから対応しない場合は残念ですが規格寿命としてお諦め下さい。
3.5mm音声入出力端子は4極端子で一般的な4極ヘッドセットでカメラのマイクが捉えた音とカメラのスピーカーへ呼び掛けが可能になりました(スピーカーを内蔵しているカメラが必要です)、一般の方はカメラからの呼び掛けを使う事はほぼありませんがトラック集積所や資材搬入口など24時間有人警備を行うゲートキーパー業務では必須機能で古い設備だと防犯カメラシステムとは別に音声回線を併設が必要で設備設計が煩雑となっているのですがK8-45X16S-KLならLAN回線だけで済みますから設備を簡略化・低コスト化する事が可能となります。
◆K8-45X16S-KL初期設定方法
パソコンで使用していたHDDをK8-45X16S-KLへ流用する場合はHDDを未割り当ての状態にしてから装着して下さい。
一般的な3.5インチHDDの消費電力は25W程度ですが付属ACアダプター12V2Aは品質が低く劣化による出力低下で必要動作電力を下回り起動できない又はHDDが認識できないできません(K8-45X16S-KLは本体起動を優先してHDD動作を停止する仕様になっています、設定が済んだ状態なら「HDD異常」でアラームLEDが点滅します)
正常起動すると、初期動作でHDDは自動で認識・フォーマットされ最適なパーティションへ設定されます、オートフォーマットの場合はNVRレコーダーの役割を考えた上の設定なので全容量が常時録画域となります、検出時の静止画スナップショットを保存する場合は手動でフォーマットし動画・静止画のパーティション領域を確保してください。
K8-45X16S-KLに通電します。
HDMI/RGB共にモニターの最適解像度へ自動変更されます。(一部モニターは後ほど手動変更必要)
起動後ビュー画面が表示されます。
マウスの右ボタンをクリックして メニューを表示させて Main Menu をクリック。
ディフォルトの仮IDとパスワードが設定されています、OKでログイン。
System をクリック、General をクリックします。
General ダイアログ Language ドロップダウンリストをクリック
日本語 を選択
OK をクリック再起動を求められるますので OK をクリック
再起動したら日本語になります。
左ボタンをクリックしてメニューを選択
ログインダイアログ の OK をクリック
各設定をクリックして確認し正常にK8-45X16S-KLが動作するか確認して下さい。基本的な設定や操作方法はiCSeeアプリやVMSソフトでカメラ設定を変更する必要が無いレベルの完成度となり、若干問題があったカメラビューパターンが増えてカスタマイズパターンも作成可能となり監視業務に必須な重点管理エリアの優先表示が可能になっています。
②ネットワークの確認(K8-45X16S-KLにLANケーブルとHDDを接続して起動します)
右クリックでメニューを表示 ネットワーク診断をクリックします。
自動でネットワーク診断が始まります。
正常なら緑文字で「接続正常」と表示されています、赤文字の場合はネットワークに異常があります。
表示内容に従いネットワーク接続を改善します。
WEBツールではデータの通信速度のテストが出来ます。
反応速度が遅すぎる場合は、ネット接続に障害がありますので対処します。
オンラインユーザーはK8-45X16S-KLにリアルタイムでログインしているユーザー一覧が表示されます。
DHCPでIP自動取得か☑チェックを外して固定IPにする事ができます。
設定が終わったら、右クリックでトップ画面に戻ります。
③カメラの追加
管理ツール のチャンネル管理 アイコンをクリックします。
デジタルチャンネル アイコンをクリック
チャンネル ドロップダウンリストから 1 を選択して(画面左上の割り当て番号です)
追加 をクリックします。
リモートアクセスの構成が表示されます、検索 をクリックします。
プロトコル ドロップダウンメニューから NETIP(iCSeeアプリ対応カメラ)
ONVIF(ONVIF対応カメラ) オールアクセス(両方)のいずれかを選択します。
先ほど選んだプロトコルでネットワーク内の全てのカメラが検索されます。
任意のカメラをクリックします。
自動でIPアドレス とポートが入力されますので カメラパスワード を入力します。
OK をクリックします。
デジタルチャンネルダイアログに戻り、先ほど追加したカメラに☑し、OK ボタンをクリックします。
トップ画面に戻ります。
カメラが認識されると、カメラのネットワークストレージ形式の最適化処理で映像フォーマットを変更するか確認ダイアログが表示されます。
変更した場合は、カメラの設定を切り替える事になるのでカメラが再起動します。
追加したチャンネル1にカメラ映像が表示されます、追加したチャンネル番号1~10で映像表示が順序が決定します。
追加したカメラにより設定項目が異なりますが、iCSeeアプリ・VMSソフトと同様にカメラの設定変更が可能となります。
トップ画面の右クリックのチャンネル設定では一気に複数カメラの追加が行えます(ただしカメラパスワードは個々に入力する必要があります)
以上で完了です、カメラ操作は選択した緑枠のカメラとなります。
| モデル |
K8-45X16S-KL
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DSPチップ |
XM8536 |
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オペレーティングシステム
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組み込みLinux
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システムリソース
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同時マルチチャンネル
リアルタイム録画、再生、ネットワーク操作、USBバックアップ |
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新機能 |
USB |
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LED |
電源/アラーム/録画 LED |
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ファン |
クーラー+ファンを内蔵し、より完璧な放熱を実現 |
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インターフェース
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オペレーターインターフェース
16Bitビットカラーグラフィックメニュー、マウス操作をサポート
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録画プレビュー
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最大4カメラ |
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ビデオ
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ビデオ入力16CH 4K
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ビデオ 圧縮
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H.265 / H.264
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表示品質
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最大4K |
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再生品質
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最大4K(同時再生数 最大4チャンネル) |
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モーション 検出 |
サポート(カメラが対応している必要があります) |
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顔検出 |
サポート (カメラが対応している必要があります) |
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ヒューマン 検出 |
サポート |
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車両 検出 |
サポート |
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デコード
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4K 8MP/5MP/1080P
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VR(パノラマ)
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非対応
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録音モード
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手動>アラーム>動的検出>タイミング
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録画と再生
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検索モード時間/カレンダー/イベント/チャンネルで検索/顔/車両
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記録媒体
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2.5/3.5HDD
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バックアップモード
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ネットワークバックアップ、USBストレージ
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ビデオ出力
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1CH VGA-1920x1080P、HDMI 最大4K
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オーディオI/O
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3.5mm (ミリメートル)
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外部インターフェース
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3G/無線LANオプションでサポート
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ネットワーク
インターフェース
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RJ45 10M/100M/1000M
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USBインターフェース
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USB2.0 x3(キーボードはサポートしていません)
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| HDD |
HDDは付属しません SATA (各ディスク最大 14TB) |
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オーディオ出力
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1/3.5mm (ミリメートル) |
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ONVIF
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サポート
(一部非対応カメラが存在します、カメラ購入先に iCSeeアプリNVRレコーダーに対応しているか問い合わせください。)
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電源
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12V/2A~4A(付属アダプター12V/2Aアダプター)
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その他
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消費電力10W(HDDなし)
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動作環境
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温度:0℃ -55℃ 湿度:10%~90%RH、気圧:86kPa~106kPa
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サイズ
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200 x 200 x 45mm (本体)
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重量
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850g(HDD含まず)
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メモリーやSSDの高騰と同じく防犯機器の入り値も週毎に吊り上がっており、申し訳ありませんが以前のような価格ではご提供できなくなってしまいました、それでもできる限りお安くしております。




































































