AQUOS SHL25 を買った、nanoサイズへSIMをカット。
AQUOS SERIE SHL25というスマホを購入しました、回線はmineoなので問題がないのは分かっていましたがSIMのサイズが問題、HTC J OneはmicroSIMでAQUOS SERIE SHL25はnanoSIM このままでは装着できませんから自分でカットしました。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
AQUOS SERIE SHL25というスマホを購入しました、回線はmineoなので問題がないのは分かっていましたがSIMのサイズが問題、HTC J OneはmicroSIMでAQUOS SERIE SHL25はnanoSIM このままでは装着できませんから自分でカットしました。
私はパソコンがない生活はたとえ一日でも無理ですが、自宅にパソコンがない方もおられるとの事ですので iCSee のみで動作検知機能を有効にする方法を記述します。(アプリが新しく性能が良いのでiCSeeを使用します、PTZ 機能付カメラはXMEyeの方が良いかもしれません)
CMSはwindows対応のネットワークカメラ集中管理閲覧ソフト。 今回はCMSを使って、動作検知機能とE-mail送信機能を有効にして、カメラが捉えた動作感知画像をE-maiに添付して送信する事が出来るようします。
使っている物は変化に気付きにくいもので、ハードケースの爪が外れてスマホが浮いていたのでその度に戻していましたが頻繁に外れるので何気なくスマホを確認したら、バッテリーが膨らんでいました。
液晶は曲がり裏ブタは一度開けたらもう閉まりません、こんな状態でも動作に問題は無く使えるのが不思議。
K1-180VRは、リビングに馴染むおしゃれな水滴型ボディに新型XMEye系モジュールを収めた屋内180度パノラマWifiネットワークカメラです。
低価格パノラマカメラは専用スマホアプリでしか使えず「家にいる時はパソコンで使いたい」意見をリーズナブルで防犯カメラとして望まれる安定性で実現した製品が見つかりましたのでご紹介します。
iCSeeはxmeyeをパノラマカメラ向けに機能とインターフェイスをカスタマイズした新しいアプリです、xmeyeと同じ作者でxmeyeと同じくwww.xmeye.netへの反映やアカウント取得も行えます、xmeyeのアカウントはiCSeeでも使えますからアカウントで登録したカメラはアプリ間で共有できます、また初期設定が済んだカメラはwindows用ソフトCMSへ追加する事も可能です。
NCV-XMは、防水仕様のバレット筐体(筒型)にパノラマ機能を追加した最新XMeye系モジュールを搭載して専用スマホアプリだけでなくPCでも180度パノラマ映像を可能にしたパノラマアウトドアネットワークカメラです。
KC1M H3Dは、屋内で気軽に使用できるオープンドーム筐体に安定性が高いXMeye系モジュールと赤外線LEDで夜間撮影可能なカメラを安く提供する事を目的にしたローコストインドアネットワークカメラです。ONVIF対応、動作検知、メール送信通知、FTP転送の基本機能と夜間赤外線LED、広角3.7ミリレンズ(視野角76°)解像度720P(1280×720)で、手でくるくるレンズ部を回転させて好きな方向に視野を移動でき狭い場所の運用に向いたカメラです。
TP-Link RE200は、2015年日本法人を設立したTP-Link社がエクステンダー(Wifi中継器)として発売されています、コンバーター機能はおまけなのですが、エクステンダーとコンバーターを同時に使用できる点、5Ghzと2.4GHz同時に使える点など、今までの製品より安定しており直接コンセントに刺すだけで使えるので省スペースでwifiが届かない部屋も使えるようになり、いろいろお得な機種になっています。
IPX-PC40572は、超広角レンズと軽量筐体に安定性が高いXMeye系モジュールを組み合わせて、屋内の閉鎖空間、エレベーター、階段の踊り場、玄関、勝手口の防犯を主目的にしたシーリングライト型ネットワークカメラです。