TP-Link Archer AX73/A 無線LANルーター購入 手動で設定移行
五年前に購入した TP-link Archer C7 無線LANルーターが徐々に深刻な症状になり、とうとう「度々インターネットがオフラインになり手動再起動しないと使えない」という状態になりました、2年程度で壊れると思っていた物が5年も使えた訳ですからさっくり諦めて TP-Link Archer AX73/A に買い替えました。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
五年前に購入した TP-link Archer C7 無線LANルーターが徐々に深刻な症状になり、とうとう「度々インターネットがオフラインになり手動再起動しないと使えない」という状態になりました、2年程度で壊れると思っていた物が5年も使えた訳ですからさっくり諦めて TP-Link Archer AX73/A に買い替えました。
Arentiアプリ対応カメラは、Amazon AlexaとGoogle Nest Hub(Google Home)に対応しているのでAmazon Fire TV StickやChromecast with Google TV などを使えば大画面で見る事も簡単に実現できてパソコンで見る重要度は低いと思いますが「ArentiアプリのID・パスワードが覚えているが手元にパソコンしかない」と言う時もあると思いますので、Arentiアプリ対応カメラをパソコンで見る方法を記事にします。
前回紹介した、IPC Terminal の他にSmart Life / Tuya Smartアプリ対応カメラのみに対応した、Smart Camera Terminalも存在しますのでご紹介します。
Smart Lifeアプリ対応カメラで「パソコンでの使い方が分からない」方が多くいらっしゃる用なのでパソコンのブラウザーでSmart Lifeアプリ対応カメラの使い方を記事にします。
Internet Explorer11は、2022年6月15日にサポートが終了します。サポートが終了するだけで使い続ける事はできますがiCSeeアプリ対応カメラをブラウザーで引き続き運用したい方はMicrosoft EdgeのInternet Explorer互換モードをご利用下さい。
iCSeeアプに Amazon Alexa リンクが追加されましたiCSee アレクサスキルがアメリカアマゾンに存在する事は認識していましたが、今年4月末頃にバイヤーからiCSeeアプリ対応カメラにAmazon Alexa対応のアナウンスが開始されました。
iCSeeアプリには「QRコードを相手に送る」「共有ユーザーの一覧やアクセス制限管理」などシェア(共有、カメラ共有)機能を実装しているのですが、不具合があり使い辛いので古典的な「ユーザー名(カメラID)」でカメラシェア・アクセス制限する方法を記事にします。
Windowsソフト VMSをNVRの代わりとして使用する方法(VMSソフトでネットワークカメラを常時録画設定方法/映像の確認方法)は以前に記事にしたのですがVMSソフトでカメラのMicroSDカードに録画されたデータのダウンロードは触れていなかったので記事にします。
Windowsソフト VMSはカメラの設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知録画が可能です。 CMSソフトでも同様の事が可能ですが、CMSは基礎設計が古く最新アップデート済みのWindows10では動作が不安定になってきておりVMSでの常時録画の方法を記事にします。
Windowsソフト VMSはカメラ設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知通知、及び映像確認・ダウンロードが可能です。カメラからのシグナルを受け取りタイムラインにリンク・挿入する仕様になっておりカメラとパソコンの接続回線がやや不安定でも運用できる次世代のソフトです。