VMS Windows32/64bitソフトがV2.0.1.7(20210309)にアップデートしました。
VMS(Video Management Software)が今年3月リリースのV2.0.7 20210309 バージョンがリリースされました。CMSソフトが現行Windows10で動作不安定になってきました、32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁なVMSソフトがへの移行をお勧めします。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
VMS(Video Management Software)が今年3月リリースのV2.0.7 20210309 バージョンがリリースされました。CMSソフトが現行Windows10で動作不安定になってきました、32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁なVMSソフトがへの移行をお勧めします。
U2K1は、V380/V380 Pro用のファームウェアをインストールしたネットワークカメラです。隠しカメラとかスパイカメラの手合いは入荷する事は無いのですが、案件で「カメラをできるだけ視認されたくない」との依頼がありテスト的に購入しました。
V380 Windowsは、V380/V380 Proのファームウェアをインストールしたネットワークカメラの専用Windowsビュアーソフトです。
以前のバージョンは正常に動作しない物でしたが、新しいバージョンは機能は少ないですが動作するソフトになっています
QianXinは、深圳市汇云通讯科技有限公司のファームウェアをインストールしたネットワークカメラの専用Windowsビュアーソフトです。
通常ネットワークカメラの管理・閲覧するソフトウェアはCMSやVMSと言うのですが、このQianXinソフトはCareCam pro対応カメラを一応パソコンで見る事が出来る程度しかできません、
K2-BES-P6-WLは、赤外線と白色LEDのWライトを搭載した新型カメラなのですが、リリースされた直後にコロナの影響を受け不具合のあった初期ファームウエアのアップデートが行われず、設置環境によっては不具合が発生し運用が難しい状態になっていました。
XM530 DSPを搭載した新型カメラはヒューマン検知、自動追跡、赤外線/白色LED切替など見栄えの派手な新機能だけでなく、防犯カメラの基礎機能「暗視撮影能力」を地味に強化しています。
XM530 DSPを搭載した新型カメラはヒューマン検知、自動追跡、赤外線/白色LED切替など見栄えの派手な新機能だけでなく、防犯カメラの基礎機能「暗視撮影能力」を地味に強化しています。
XM530DSPチップ搭載に新型カメラにはヒューマン検知、自動追跡、カメラポジション・パトロールなどの各種新機能が搭載されているのですが、Androidアプリは設定項目すら表示されず設定が出来ませんが「中国版のAndroidアプリは既に対応しています」との事なのでXM社がアプリ配布サイト 雄迈应用商店 (https://app.xmeye.net) から直接アプリをインストールしてみます。
MIPCアプリには、WIN/Appleパソコン用ソフト、WEBアクセスサイトを用意されています。
スマホアプリよりライブ映像の延滞が少なく操作しやすい印象ですカメラ操作や設定変更を行う事が出来ますから現状はアプリよりも使い易い印象です。
AnySee/iCSeeアプリ対応のXM社カメラにもやっと自動追跡など次世代カメラがラインナップされました。
ただ処理チップ開発に注力しすぎたのか、新機能未対応のアプリ・ソフト(特にAndroid)があり設定できない場合がありますので、早くも新型カメラを入手された方はご参考下さい。