CamHi対応カメラ対応ソフト HiP2P Client v6.5.6.4アップデート
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client がv6.5.6.4にアップデートしていたので記事にします。 対応言語の追加とH.256+映像フォーマットへの対応と設定項目の文言変更と安定性向上の様です、アップデートでカメラ設定すべてが消えてリセットされてしまうので現状不具合が無い場合は更新する必要はありません。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client がv6.5.6.4にアップデートしていたので記事にします。 対応言語の追加とH.256+映像フォーマットへの対応と設定項目の文言変更と安定性向上の様です、アップデートでカメラ設定すべてが消えてリセットされてしまうので現状不具合が無い場合は更新する必要はありません。
CCTVカメラは映像のRF信号をBNCケーブルで送るだけの仕組みで部品点数が少なくセットアップも簡単だったので、現役で稼働しているカメラが多いのですが、安価で音声もPTZ回転も使えるネットワークカメラを知ったユーザー様が「ねえ、このネットワークカメラってヤツ着けられない?」とご注文頂く事が増えてきたので考えました。
NVR・DVRレコーダー内蔵HDDに不具合が出たお客様がおられたので、当該のHDDを預かってどの様な状態になっているのか確認してみました。
HDDはウエスタンデジタルのパープルシリーズの2TBの3.5インチHDD WD20PURXです、24時間常時動作する監視カメラ用のHDDで数割高いプライスで販売されていたモデルです。
ONVIF対応カメラを汎用のONVIFアプリtinyCam Monitorがいつの間にかiCSeeアプリ対応NVRのチャンネル設定が有効化出来る様になっていたので、TP-LinkルーターのONVIFポート開放方法とtinyCam Monitorアプリの設定方法を記事にします、NVR1台のみのポート開放で複数台のカメラが遠方表示できるのでセキュリティで躊躇している方はご参照ください。
最近カメラの一部は、イントラネットアクセスの内蔵WBEサーバーがGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応していますが、対応は完全でなく最新でも対応していないカメラ/NVRも多いので、その際は新しいリモートサイト(v2.xmeye.net)をご利用下さい。
MIPCアプリ対応カメラはローコストですが、実際運用してみると「時々接続できない時がある」「フレームレート低すぎて紙芝居」など接続安定性に欠けており正直な所お勧めできるカメラでは無いのですが、安価故にユーザーが多くコメント頂く事が多いネットワークカメラなので動画を作成しました。
有線LANネットワークカメラを増設する場合はネットワークハブで複数に分岐させるだけで済みます、ただしスペースが限られる屋外カメラでは可能な限り小さいネットワークハブが必要になります、ロジテック LAN-SW05PSWE ネットワークハブがおすすめです。
CMS Client は、Yoosee対応カメラ専用のWindows 用CMS ソフトです。ユーザーIDが10桁になり従来のCMS Clientソフトではログイン不可能になってしまい10桁用のCMS Clientソフトが用意されました。
最新機能や特殊機能カメラでCMSやVMSソフトが最新機能に対応しておらずブラウザーでカメラにアクセスして設定する方法しかない場合があるのですが、Internet Explorer11ブラウザの終了に伴い2022年以降に発売されたカメラはGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応しました。
今月でEdgeブラウザーのInternet Explorerモードが使用不可能になります。 業務用ネットワークカメラの旧モデルは「詳細・特殊機能はIEブラウザーでないと変更できない」と困った状態です、カメラ設定専用旧OSパソコンやVMwareなどで旧OSを用意できない方はこの記事をご参照ください。