iCSee NVRレコーダーをONVIFで遠方アクセス/スマートウオッチで使う
ONVIF対応カメラを汎用のONVIFアプリtinyCam Monitorがいつの間にかiCSeeアプリ対応NVRのチャンネル設定が有効化出来る様になっていたので、TP-LinkルーターのONVIFポート開放方法とtinyCam Monitorアプリの設定方法を記事にします、NVR1台のみのポート開放で複数台のカメラが遠方表示できるのでセキュリティで躊躇している方はご参照ください。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
ONVIF対応カメラを汎用のONVIFアプリtinyCam Monitorがいつの間にかiCSeeアプリ対応NVRのチャンネル設定が有効化出来る様になっていたので、TP-LinkルーターのONVIFポート開放方法とtinyCam Monitorアプリの設定方法を記事にします、NVR1台のみのポート開放で複数台のカメラが遠方表示できるのでセキュリティで躊躇している方はご参照ください。
最近カメラの一部は、イントラネットアクセスの内蔵WBEサーバーがGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応していますが、対応は完全でなく最新でも対応していないカメラ/NVRも多いので、その際は新しいリモートサイト(v2.xmeye.net)をご利用下さい。
MIPCアプリ対応カメラはローコストですが、実際運用してみると「時々接続できない時がある」「フレームレート低すぎて紙芝居」など接続安定性に欠けており正直な所お勧めできるカメラでは無いのですが、安価故にユーザーが多くコメント頂く事が多いネットワークカメラなので動画を作成しました。
有線LANネットワークカメラを増設する場合はネットワークハブで複数に分岐させるだけで済みます、ただしスペースが限られる屋外カメラでは可能な限り小さいネットワークハブが必要になります、ロジテック LAN-SW05PSWE ネットワークハブがおすすめです。
CMS Client は、Yoosee対応カメラ専用のWindows 用CMS ソフトです。ユーザーIDが10桁になり従来のCMS Clientソフトではログイン不可能になってしまい10桁用のCMS Clientソフトが用意されました。
最新機能や特殊機能カメラでCMSやVMSソフトが最新機能に対応しておらずブラウザーでカメラにアクセスして設定する方法しかない場合があるのですが、Internet Explorer11ブラウザの終了に伴い2022年以降に発売されたカメラはGoogle Chromeブラウザでにアクセスに対応しました。
今月でEdgeブラウザーのInternet Explorerモードが使用不可能になります。 業務用ネットワークカメラの旧モデルは「詳細・特殊機能はIEブラウザーでないと変更できない」と困った状態です、カメラ設定専用旧OSパソコンやVMwareなどで旧OSを用意できない方はこの記事をご参照ください。
iCSeeアプリ対応カメラがAmazon Alexaに対応したので、改めて色々調べていたら Wake on Lanスキル があったので、Alexaで試してみたら簡単に追加出来て使い易く便利なので記事にします。超小型パソコンや机下設置で電源ボタンが押し辛くて Amazon Alexa を持っている方は是非お試し下さい。
最新iCSeeアプリで新規ユーザー登録を行うとログインパスワードを大小英語+数字+特殊文字で8~64文字で作成する様に強要されるのですが「iCSeeアプリからログアウトしてしまうと二度と再ログインできない」「IDとパスワードが流用できるXMeye/XMeye Proアプリで使えない」などの現象が発生しています。
以前の記事 iCSeeアプリにAmazon Alexa リンクが登場?ただし日本では使えません。 より約2年経過しやっと日本のAmazon Alexaスキルに iCSee Smart スキルが追加されました。「もうダメかも」と思っていたら何のアナウンスもなく日本Amazonにひっそり追加されていました。