iCSee/CMS対応 XMカメラのタイムゾーン変更方法

 Android版のiCSee Pro アプリでは自動的にタイムゾーンがUTC +0900(日本時間)に変更される様なのですが、iPhone/iPad版のiCSeeアプリや有線LANで設定を行うとタイムゾーンがUTC +0800(北京時間)の初期値のまま変更されず初期設定が完了してしまう為にカメラの時間が1時間ズレて表示・録画されてしまいます。
 iCSeeの時間同期で設定してもNTPの更新したら元に戻ってしまいお悩みの方もいらっしゃると思いますので、変更の方法を記事にします。

 以前の記事中に触れているのですが文中に書いただけでは検索エンジンに拾われない様で独立した記事にします。

iCSee・XMEye・CMS対応カメラ:クリック

CMS 設定方法(windows10)<< を参照してCMSでカメラへアクセスできるようにします。
 カメラにアクセスして、設定→ システム設定→ 基本設定画面を開き、タイムゾーンのドロップダウンメニューから [UTC +09:00] 大阪、札幌、… を選択してクリックします。 OK ボタンをクリックします。
 再起動ダイアログが表示されますので はい ボタンをクリックしてカメラを再起動します。
 カメラを再起動させると時間が数年前へリセットされ現在時間に戻らない場合は、NTP機能(インターネットで時間を取得する機能)がOFFになっていますので、設定→ システム設定→ サービス設定→ NTP設定 を開き NTPが☑されているか確認します。 NTPサーバーを指定したい場合は下記のように入力します。
 メジャー所のNTPなら取得できる様です。 ただし、正確無比に標準時間へ同期できる訳ではなくランダムに前後数秒ズレます、インターネット接続サービスなのかルーターの影響なのか良く分かりませんがとにかくズレます。
 複数台運用して数秒のズレも許さない運用を行うにはNVRなどカメラを統括管理できる機材をご購入下さい。

 ②VMS Apple Mac/Windows32/64bitソフト(iCSee対応)<< を参照してVMSでカメラへアクセスできるようにします。
 Device Config → Network→ NTPタブを開きGMT +09:00を選択し OK ボタンをクリックします。
 カメラを再起動します。


 Android版iCSeeアプリでもインストールした別アプリやカスタムROMなどによりタイムゾーンが変更されない事がある様です、タイムゾーン変更の為だけにCMSやVMSをインストールして設定するのは面倒かもしれませんが、便利なソフトなのでぜひご活用下さい。

oosaka-bouhan

防犯ツールのインプレと販売をしています。 得意分野はネットワーク防犯カメラなのでカメラ多めです。

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