iCSeeアプリ対応カメラCMSソフトでフレーム・ビットレートの調整方法
iCSee対応のXM社ネットワークカメラの初期フレームレート・ビットレートはカメラのグレードや性能値により設定値が異なります「解像度は同じハズなのに後から買ったカメラはどうも映像が綺麗じゃない」と言う時は、ビットレートとフレームレートを調整してください。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
iCSee対応のXM社ネットワークカメラの初期フレームレート・ビットレートはカメラのグレードや性能値により設定値が異なります「解像度は同じハズなのに後から買ったカメラはどうも映像が綺麗じゃない」と言う時は、ビットレートとフレームレートを調整してください。
iCSee Proのios版「iCSee Exclusiveアプリ」の対応機種が更新されました。iPhone 5s、iPad AirとiPad mini2以降モデルは 旧版iCSeeアプリ共にアップデートできなくなりました新規インストールも出来ませんだから新規購入の方はご使用のiPhone/iPadをご確認下さい。
ネットワークカメラ側でIPアドレスを固定した場合、工場出荷IPアドレス(iCSee対応カメラなら192.168.1.10)で固定してしまうと2台目のカメラを初期設定しようとした時、様なIPアドレス競合の警告が出て次に進めない場合があります。
XM-JPN1-Wは、NVR(Network Video Recorder)を選定していた時に入手した中の1台で、パノラマカメラのデワーピング平面化処理を単体で実行できるHisilicon Hi3798M DSPを採用した次世代NVRです。
iCSee Pro アプリのアクセスポイントモードカメラでの初期設定動画です。複数台購入したカメラの中に一台だけアクセスポイントモードのカメラが混じっていたりすると初期設定で戸惑うそうです、スピーカー内蔵なら「AP mode」のセリフで、未実装ならWifiのSSIDをサーチして見覚えの無いSSIDが増えていないか確かめて下さい。
iCSee Pro Ver1.1.5 の設定動画です。iCSeeの初期設定はそれ程難しくありませんが、見せてほしいと依頼がありましたので作成しました、Wifiが良好な状態なら動画の様に2分もあれば終了します。
iCSee でのカメラシェア共有の方法です。iCSeeアプリ対応カメラは、他社カメラと違い1つのアプリID/パスワードを複数のスマホ・タブレットで使う事ができるので(2018/8)シェア共有を使う必要は無いのですが、親しくない知人や会社の共有カメラとして使う予定がある方はご参照ください。
B13-L-V2は、白色高輝度LEDを使っていますから「透明フードのポーチライト、ショーウィンドウ、マンションの共用照明」を防犯カメラに変身させます、遠方から観察と照明をネットで操作する事が可能なのでリモート照明としても使用できます、通常の監視カメラと毛色が違いますが面白いネットワークカメラです。
INDB-A10は、ネット回線で応対ができるインターネットドアフォンです、訪問者撮影、遠隔対応・閲覧だけのベーシックモデルですが、単三電池3本とWifi接続で工事不要で設置でき、屋外イベントの仮設事務所や個人店舗の外出中連絡手段、改装・増築工事中の仮設インタフォンなどで重宝すると思います。
WX60-NX07WIFIは、Wifi、防水、SD常時録画、マイク、スピーカーとバレットタイプとしてはフル装備のネットワーク防犯カメラです。屋外との双方通話が可能だけでなくBES-6008WIFIでは非対応だったONVIFに対応しており汎用CMS・NVRソフト・機材で運用する予定がある方には有効なグレードアップです。