CamHiアプリ対応カメラソフト HiP2P Client v6.4.5.1日本語対応
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client が日本語に対応したので記事を追加。CamHi対応カメラはDDNSアクセスと同じダイレクトにカメラへアクセスする方式ですネットワークカメラとしては古い設計ですが高性能高処理なP2Pサーバーが不要で運用コストが安く他アプリ対応カメラに比べ低価格なのが特徴です。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client が日本語に対応したので記事を追加。CamHi対応カメラはDDNSアクセスと同じダイレクトにカメラへアクセスする方式ですネットワークカメラとしては古い設計ですが高性能高処理なP2Pサーバーが不要で運用コストが安く他アプリ対応カメラに比べ低価格なのが特徴です。
ネットワークカメラをWifi接続で使用したいとお考えの場合は、必ずご購入前にご自宅・会社のWifi環境をご確認して下さい。2.4GhzのWIFIは通信を行う為に前後2チャンネルを加え連続した3チャンネル分を占有しますから混線なく使用には付近のアクセスポイントが3つ以上あると混線が発生します。
Fingはスマホ・タブレットが接続しているローカルネットワークの情報取得、接続機器の接続状況を確認できるネットワークスキャナアプリです。 停電等などで全ネットワーク機器が再起動し繋がらない機器や反応が遅くなる機器が出た時、以前は感を頼りに手探りな方法で復旧するしかありませんでしたが、ネットワーク全体を把握するスキャンアプリがあれば特化したネットワーク知識が無くても問題点の切り出しと検証作業が楽に行えます。
ネットワークカメラは環境・回線が様々で上手く運用できている時は良いのですが急にアクセス出来ない時があります。 アクセス出来ない時の要因は主に2つで、閲覧するアプリ・ソフト及びそのスマホ・パソコン側とカメラの接続経路になります、正常に初期設定でき稼働したカメラがイキナリ故障する事は滅多にありません。
ネットワークカメラのIPアドレスをルーター側で設定するの方法を以前ご紹介しましたが、「WifiのSSID名とパスワードは知っているがルーターのパスワードを知らない」「Wifiの末端しかなくルータの管理画面に入れない」と言う方もおられると思うので、今回は逆のWifiカメラ側でカメラでIPアドレスを固定する設定を記事にします。
iCSee対応XM社カメラを2台ご使用中の方がiCSeeアプリで「カメラをセットアップした時は両方問題なく見れたんだけど、設置してみると1階のカメラは見えるが、2階のカメラが見えない」と問い合わせを頂きました。
3037PW-IS2S1W2は、SONY IMX225 CMOSを採用して低照度0.005 Lux でもカラー撮影できる暗視能力とAnySee /iCSee /XMEyeアプリ対応カメラモジュールを組み合わせた夜間撮影能力に特化した防犯カメラです。
今更XMEyeアプリでWifiカメラを新規設定する必要は無いかも知れませんが、AnySee、XMEyeアプリ対応のXM社カメラはアプリでないとWifiの設定ができず、その際にAnySeeアプリが対応していない古いOSのスマホ・タブレットしか手元にない場合もあるかもしれませんから、設定方法を記事にします。
スタンドアロンで動作する、高度動作検知インテリジェントタイプネットワークカメラ IN-IPCシリーズが間もなくラインナップに加わります。
2015年に設置して問題なく動作していたBES-6005(BES-6006の旧品720Pバージョン)ですが、今月10日に急にアクセスが不能になりIPアドレスのホスト部が切り替わっていました、要因が分からないので検証した事を短い記事にします。