スマートフォンでカメラの映像は見えるけど、通知、音、マイク…が出来ない!時に
ネットワークカメラのスマホアプリをご使用の方から、度々映像は見えるが「カメラの双方向通話が使えない」「カメラの音が聞こえない」「動作検知のスマホ通知が全く来ない」などのご質問を頂く事があります。
セキュリティが強化された新しいスマホはカメラアプリへアクセス許可を与えないと各機能が使えません。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
ネットワークカメラのスマホアプリをご使用の方から、度々映像は見えるが「カメラの双方向通話が使えない」「カメラの音が聞こえない」「動作検知のスマホ通知が全く来ない」などのご質問を頂く事があります。
セキュリティが強化された新しいスマホはカメラアプリへアクセス許可を与えないと各機能が使えません。
2年前に購入したAQUOS SERIE SHL25もHTC J One と同じくバッテリーが膨張してボディが歪み始めたので、AQUOS sense SHV40 を購入しました、現状Android 9 Pieへアップデートできるので規格寿命はたっぷりあるでしょう。
360eyesアプリで「カメラとのアクセスに支障がある」内容の問い合わせが増えており、もしかしたら「360eyesアプリのP2Pサーバーに問題が発生してる?」のかと思い手持ちのカメラを動作確認してみました。
「今でも使えるか調べて?」との事でWowWee社の ロボットウェブカメラ Rovio を預かりました。 Rovioとは、2008年にWowWee社が発売したインテリジェントロボットトイです、床を走り回るネットワークカメラが11年前に発売されていたいたとは驚きです。
NEC Aterm WF1200HPは、2014年に発売された 5GHz帯11ac採用の第一世代無線LANルーターです、 いつも強気な値段設定のNECとしては珍しく他社とコスト勝負できる価格帯で販売され頑張ったWifiルータでした。
CamHiproアプリはCamHiの後継アプリです、パノラマVRカメラがリリースされVR平面化処理プログラムを既存CamHiアプリに組み込むことは不可能だったのか、パノラマVRなど新方式カメラに対応した新アプリ CamHipro アプリがリリースされました。
K2-LS-B8は、オフィスに似合うシックデザインの屋内PTZ式(首振り式)カメラにWifiと有線LANが使用できるネットワークカメラです、スマホ、Windows/Appleパソコン、リモートサイトなど高い運用性と動作検知、E-mail/FTP転送、常時録画など本格防犯カメラとして使えるリーズナブルで高性能なネットワークカメラです。
JimiLivePro は、Jimi IoT Technology Co.,Ltd が「JIMI」ブランドで発売するネットワークカメラ専用アプリです。日本語非対応で若干動作が怪しい時もありますが5Ghz対応WIFIやLTE SIMをホットスポット化できるなど カメラとしてよりITガジェットとして面白いカメラがラインアップされており、ニッチ需要にピッタリ嵌るカメラです。
CamHi対応カメラは、HTTPサーバーを内蔵しておりCamHiアプリやHiP2P Client ソフトをパソコンにインストールしないで運用する事も可能です。イベントなど関わる人が多い場合は習熟期間取れないので多くの人が繋い慣れているブラウザなら尻込みされる事も少ないでしょう。
CamHi対応カメラの初期設定はCamHiアプリでも可能ですが、有線LANを装備したカメラの場合は検索と初期設定専用ソフトSearchToolで行った方が簡単なので記事にします。