CMS、VMSソフトでエリアマスクを設定する方法

 AnySeeアプリ対応のXM社カメラを店舗で使用中のお客様から「カメラに映したくない物が入るのでその部分だけ隠したいがどうすれば良いか?」とのご質問を頂きました。
 視野が広い広角カメラやパノラマカメラは1台で広い空間を撮影でき便利なのですが、屋内では設置位置により入力にはパスワードを要求する経理や総務パソコン、POSレジスター画面、サーバールームやマンションのオートロック入力盤などが映り込んでしまう場合があります、防犯責任者一人のみ閲覧・管理するなら問題ありませんが、複数の従業員がカメラ映像を閲覧できる状態では常時「ショルダーハッキング」されているのと同じなのでコンプライアンス的に好ましい状態ではありません。
 そのような時には、エリアマスク機能で撮影したくない部分をマスキング処理して下さい。

◆CMSソフトの場合
 設定→システム設定→画面設定へ移動します。(NVRからのリモート設定は出来ません、カメラにアクセスして下さい) エリアカバーを☑してから 下部のエリアナンバーの1をクリックします。 数字の「1」と四角の白マスクが表示されますので、マウスでマスクを映したくない所に移動させてサイズを調整します。 エリアナンバーは4つあり、最大4個のマスクを追加できます。 数字+マスクエリアが表示されます。 リアルタイム映像と設定画面上ではズレがありますから調整して下さい。

◆VMSソフトの場合
 設備管理メニューのクリックします。(NVRからのリモート設定は出来ません、カメラにアクセスして下さい) オーバーレイをクリックします。 ☑エリアカバーをチェックして 右の+をクリックします。 四角の白マスクが表示されますので、マウスで映したくない所にマスクを移動させてサイズを調整します。 + をクリックすれば、マスクを最大4個追加できます。 ただし、オーバーレイ画面に表示されるマスクエリアと実際のマスクに若干のズレが発生しますので、リアルタイム映像でちょうど良い位置になる様にマスク設定画面で調整して下さい。

oosaka-bouhan

防犯ツールのインプレと販売をしています。 得意分野はネットワーク防犯カメラなのでカメラ多めです。

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