防犯ツールをご紹介します。 ご質問お待ちしております。
長年使っているディスクトップパソコンのHDDが500GBで容量的に限界、ノートパソコンの2.5インチと換装しようと買ったままのSSD、1TB HDDから2TB HDDに換装しようと数年放置しているNAS、クローン作業ができるディスクトップは1台しかなく常に作業しているので長時間占有されるクローニング作業ができず「いつか…いつか……」と溜まっていく一方で放置していたのですが、流石に使っていない新品HDD/SSDが使用中の物より大容量なのはもったいないので、スタンド単独でHDDクローン作業が行える「WAVLINK クローン機能付き3.5・2.5インチHDDスタンド」を購入しました。
iPhone5SのOSサポート終了に伴い最新iOSでの動作チェックが行えなくなったので最新iOSにギリギリ対応しているiPhone6S を購入していたのですが、ずっとガラケーだった家人が年末の忙しい時になって急に「スマホが欲しい」と言い始め動作チェック用に購入したiPhone6Sを普段使いできるスマホとして転用する事になりました。
XM530DSPチップ搭載に新型カメラにはヒューマン検知、自動追跡、カメラポジション・パトロールなどの各種新機能が搭載されているのですが、Androidアプリは設定項目すら表示されず設定が出来ませんが「中国版のAndroidアプリは既に対応しています」との事なのでXM社がアプリ配布サイト 雄迈应用商店 (https://app.xmeye.net) から直接アプリをインストールしてみます。
ネットワークカメラをご使用の方から、急に自宅・会社のWifiなら見えるが外で見えなくなったとのお問い合わせを頂く事が多くなりました「IPアドレス枯渇」に対応し各インターネットプロバイダーが推奨しているIPv6接続サービスではWIFI内では見えるが外では見えない場合があります。
MIPCアプリには、WIN/Appleパソコン用ソフト、WEBアクセスサイトを用意されています。
スマホアプリよりライブ映像の延滞が少なく操作しやすい印象ですカメラ操作や設定変更を行う事が出来ますから現状はアプリよりも使い易い印象です。
MIPCは、Shenzhen Mining Technology Co,Ltd.のファームウェアをインストールされたネットワークカメラ専用アプリです。オリジナル製品の開発は行っておらず汎用ブランクカメラへのファームウェア提供とアクセス先のP2Pサーバーの管理・運営のみ行っている数多い新規参入会社の1つです。
K2-YTJ-NX3C2004は、標準的なPTカメラ小型筐体に最新XM530 DSPチップを搭載、ヒューマン検知機能と自動追跡機能が追加された、iCSee,XMEyeアプリ対応カメラの最新モデルです。基本カメラ機能はそのままに汎用筐体とWIFIのみを搭載しコストを抑えたPT首振り式ネットワークカメラです。
AnySee/iCSeeアプリ対応のXM社カメラにもやっと自動追跡など次世代カメラがラインナップされました。
ただ処理チップ開発に注力しすぎたのか、新機能未対応のアプリ・ソフト(特にAndroid)があり設定できない場合がありますので、早くも新型カメラを入手された方はご参考下さい。
K2-LS-B8-ATはシックデザインK2-LS-B8の筐体に最新XM530 DSPチップを搭載しヒューマン検知機能と自動追跡機能が追加されたiCSeeアプリ対応カメラの最新モデルです、スマホ、パソコン、リモートサイトなど高い汎用性とE-mail/FTP転送、常時録画など本格防犯カメラとして使えるネットワークカメラです。
K2-BES-P6-WLは、新世代DSP XM530に実装されたヒューマン検知機能を搭載し赤外線と白色LEDを搭載したAnySee/iCSeeアプリ対応の最新屋外PT回転式ネットワークカメラです。従来のダブルLEDカメラは致命的な処理ミスで実用に難がありましたがK2-BES-P6-WLはヒューマン検知機能でこの不具合を見事に解消しました。