POE パワー スプリットケーブル POE LAN回線に通常形式のネットワークカメラを接続!
通常はLAN回線をPOE LAN回線に更新した場合、ネットワークカメラもPOE対応モデルに更新する必要がありますが、このPOE パワー スプリットケーブルを使用すれば既存カメラを新しいPOE LAN回線でも引き続き運用する事ができます。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
通常はLAN回線をPOE LAN回線に更新した場合、ネットワークカメラもPOE対応モデルに更新する必要がありますが、このPOE パワー スプリットケーブルを使用すれば既存カメラを新しいPOE LAN回線でも引き続き運用する事ができます。
H5NVR-16ネットワークレコーダーは、最大16台のiCSeeやXMEyeアプリ対応カメラ又はネットワーク共通規格ONVIF対応のカメラを接続・録画・詳細設定(ONVIFを除く)する事ができます、また最新のAI機能の「顔検出カメラ」に対応しており撮影した映像の顔をトリガーとして同じ顔の人物を時間軸より簡単にピックアップ可能になっています、ただし顔検出機能を有効化するには顔検出機能有ネットワークカメラが必要となりますのでご注意下さい。
有線LANやPOEカメラ、既にWIFI設定を完了したカメラをiCSeeアプリに追加する方法を記事にします。スマホアプリを使わずユーザーアカウントを登録もありますが、iCSeeアプリでの追加方法を知りたい方はご参考下さい。
IL-HIP291G-1M-AIは、PTZ(パン・チルト)型ネットワークカメラ、対応アプリは YCC365 Plus です。 型番にAIと入っていますがヒューマン検知機能やインテリジェント検知などの機能は無く、自動追尾機能がプラスされただけで検知は従来の動作検知のみとなります。
YCC365 Plusは、Closeli, Inc.(杭州登虹科技有限公司)が自社クラウドサービスを利用させるクライアントとして発売したカメラアプリです、始めは Eyeplusアプリで悪評を立てまくって次は Dropcoo 今は YCC365 となりました、悪評が周知されると名前を変えてリリースする中華の真骨頂と言えるでしょう。「安いから」と情報収集もせず購入し運悪くこのアプリだった方は ご愁傷様 です。
K2-H-Mi530は300万画素CMOS映像素子、自動追尾機能を追加した機能向上モデルです。 屋外防犯は定位置が基本なので自動追尾機能は重視していなかったのですが多くの方から「自動追尾機能」の詳細を尋ねられる事が増えたので300万画素で自動追跡機能付きのK2-H-Mi530を若干数入荷してみました。
HT001Bは、乾電池駆動のトレイルカメラです。
当店ではご要望をお聞きした時に用途的に防犯カメラよりも別のガジェットの方が相応しいを思った時はより用途に合った物をご紹介させて頂いています、このHT001Bもその一つです。
Andrid版のiCSeeアプリではヒューマン検知機能が設定できないと思い込んでいましたが、いつの間にかヒューマン検知機能の設定画面が実装されていました。以前のiOS版と違いv6.5.3 ではカメラビュー画面の夜間モードに移動していたようです。
AP2-POEは、POE(Power over Ethernet)に対応した、PT回転式Wライト搭載の有線 ネットワークカメラです。
AP2-POEは、通常のカメラを比べると若干高額なのですが、旧式なアナログ防犯カメラの機器一切をネットワークカメラに一新するお客様の為に数台入荷しました。
iCSee の初期設定動画です。
以前の公開から時間が経ちiCSeeアプリのバージョンも上がりましたので現最新v6.5.3の動画を作成しました、iCSeeアプリでの初期設定はそれ程難しくありませんが本番で行う前に知識を付けてからの方が失敗も少なくないかと思います。
Wifiが良好な状態なら動画の様に2分程度で完了します。