カテゴリー: VMS

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iCSeeアプリ対応ネットワークカメラのヒューマン検知機能の設定方法

iCSeeアプリ対応ネットワークカメラには旧来の動作検知機能に加えてヒューマン検知(humanoid detectionn)機能の2種類の検知機能が内蔵されています。映像を解析し人間の動きをする被写体が設定した条件下に合致した時のみ検知する様にする便利な機能です。

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VMS Windows32/64bitソフトがV2.0.1.7(20210309)にアップデートしました。

VMS(Video Management Software)が今年3月リリースのV2.0.7 20210309 バージョンがリリースされました。CMSソフトが現行Windows10で動作不安定になってきました、32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁なVMSソフトがへの移行をお勧めします。

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K2-BES-P6-WLの不具合解消ファームウェアがリリースされました。

K2-BES-P6-WLは、赤外線と白色LEDのWライトを搭載した新型カメラなのですが、リリースされた直後にコロナの影響を受け不具合のあった初期ファームウエアのアップデートが行われず、設置環境によっては不具合が発生し運用が難しい状態になっていました。

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iCSee対応カメラ新機能 ヒューマン検知機能・ダブルLED・自動追跡機能設定方法

AnySee/iCSeeアプリ対応のXM社カメラにもやっと自動追跡など次世代カメラがラインナップされました。
ただ処理チップ開発に注力しすぎたのか、新機能未対応のアプリ・ソフト(特にAndroid)があり設定できない場合がありますので、早くも新型カメラを入手された方はご参考下さい。

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VMSソフト、カメラ表示位置の保存・ループ表示の設定方法

AnySeeアプリ対応のXM社カメラを複数台使用中のお客様から「VMSソフトだと起動する度にカメラを追加するのは面倒」とのご質問を頂きましたので、その対処方法と表示画面の保存・複数設定した表示画面をループ表示させる方法を記事にします。

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CMS、VMSソフトでエリアマスクを設定する方法

お客様から「カメラ画面に映したくない物が入るのでその部分だけ隠したいがどうすれば良いか?」とのご質問を頂きました。 広視野角のカメラやパノラマカメラでは向きを変えてもあまり効果が無いので、余計な物が映り込で困っている方は、エリアマスク機能で撮影したくない部分をマスキング処理して下さい。

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CMS、VMS、異常処理通知の設定

AnySeeアプリ対応のXM社カメラ使用中のお客様から「久々に録画映像を見ようとしたら録画されていなかった」とのご報告を頂きました。3日に一回程度カメラの動作を確認できれば確実なのですが「そんな暇はない!」エグゼクティブな方は、AnySeeアプリ対応XM社カメラの異常通知機能を設定して下さい。

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VMS Windows32/64bitソフトが日本語に対応しました

CMSソフトは使い易いのですが古く現行Windows10では動作も不安定になってきました、 長く日本語に対応していなかったVMSソフトが今年2月リリースバージョンで日本語言語ファイルが追加され日本語化が完了しました32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁で安定しているVMSソフトへの移行をお勧めします。

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Wifiカメラご購入前に電波環境をご確認下さい

ネットワークカメラをWifi接続で使用したいとお考えの場合は、必ずご購入前にご自宅・会社のWifi環境をご確認して下さい。2.4GhzのWIFIは通信を行う為に前後2チャンネルを加え連続した3チャンネル分を占有しますから混線なく使用には付近のアクセスポイントが3つ以上あると混線が発生します。