BES-6006 屋外960P 樽型軽量ネットワークカメラ

BES-6006

BES-6006

BES-6006は、屋外でも屋内でも気楽に使用できる軽量筐体に安定性が高いXMeye系モジュールと少しでも広い空間を撮影できる広角レンズと組み合わせて、納得できる価格より安い価格で提供する事を主目的にしたローコストアウトドアネットワークカメラです。
 白/オレンジのビビッドな色使いと丸く短いファニーな防犯カメラっぽくない可愛い妙に目立つネットワークカメラ、ガーリーなお宅やお店のポーチやパーゴラに馴染むボディをチョイスしました。
 見た目は可愛いですが
ONVIF対応、動作検知、メール送信通知、FTP転送の基本機能と夜間赤外線LED、超広角2.8ミリレンズ(視野角90°程度)解像度960P(1280×960、720Pより240P分縦に広く撮影できる)で防犯カメラの基本機能を備えています。
 最近物騒になったので「とりあえずカメラが欲しい」「カメラが壊れたので新しいのが欲しい」「屋外で使えるカメラが欲しい」「すこし可愛いカメラが欲しい」などにお答えする、お財布にやさしいネットワークカメラ「BES-6006」をご紹介します。

◆ご使用の必須条件(ACアダプタを別途ご用意ください。適応はこの記事参照
①自宅にインターネット回線がある事。
②自宅ルーターのIDとパスワードを知っている事(UPNPが働かない時ポート開放が必要になるので)
③カメラを設置する場所まで電源かLANケーブルが伸びている事(電源のみの場合は無線LANコンバータを使って無線LAN化する→
④スマートフォン、Windowsパソコンのいずれかまたは両方持っている。
◆スマホでの設定方法→iCSee google play と Appleストアで配布
◆WindowsPCでの設定方法・ダウンロード→CMS

◆インプレッション

BES-6006

 防犯カメラを販売する側からみて、適当に安い物を仕入れるだけなら簡単なのですが「安くてもしっかり使えるもの」は中々見つかりません、同型だと思って買ったら「モジュールが違う」「メーカーの認証がないクローン品」「Windowsバージョンが古くないと設定できない」「E-mailが送信できない」なんて事は実物を使ってみないと確認できません、なので私は必ず実機を購入して真贋を確認しています、時間と手間が必要なのと自宅がカメラだらけになるのが難点ですが、カタログとの差に落胆す事も多いですが、意外に使えたりなぜか日本語対応していたり意外と楽しい事もあったりします、そこで私も使用中で良く売れている「BES-6006」を紹介します。

 カメラモジュールはXM510チップ SC1135  (960P 1280×960ドット)CMOSセンサーなので動体の撮影には不向きなスペックですが、夜間でも照明がある場所なら上のyoutube動画程度には撮影できます。
 筐体の素材はABSで230gと驚く軽さ(カップヌードル3個より軽い)インシュロックタイでもしっかり固定できるカメラは初めてです、ABSは日光劣化に弱く屋外設置に最適な素材ではありませんが設置作業をする場合は軽い方が楽ですし設置には向いていないトタン屋根やベニヤ板でも取り付けできて融通性も上がるので、選択的に悪くない素材ではないでしょうか。(常に日光が当たる環境ならボディより先にCMOSが壊れると思う)

ES-6006

ES-6006

設置方法

設置方法

カメラの固定方法はU字型の脚部をネジ止めする形です、壁や柱に穴を開けられない場合は、未来工業の「取り付け自在板」とヘラマンタイトン(株)の「エンドレスタイ」を使って固定する方法がお勧めです、初めて防犯カメラを購入した方は「思っていた位置にカメラを置いたら遮蔽物があった」「赤外線LEDの反射して夜間真っ白になる」「適当につけたら以外に風で揺れて防犯画像どっさり」って事が多くしばらくの間あっちこっちに取り付ける事になりますから一時的にインシュロックタイで仮止めしておいて決まったら上記のセット固定した方が楽でしょう。
 軽く何処でも固定できますが、LANケーブルコネクターが防水対策しづらい形状なのと日光がレンズに差し込むのを防ぐ小さな庇(ひさし)が無いので、屋外でも軒先や建物の影に限定されます、なので以下の環境にお勧めします。
 画像に移っている黄色い物は少し硬めのパッキンスポンジです、取り付け面の凸凹(波板とか)を吸収できる程の厚みはないので、必要ならホームセンターで購入して下さい。

◆内部構造

赤外線LEDは850nmのうっすら見える普通の表面実装型のLEDです、赤外線なので低出力でも遠くに届きますが指向性が強く拡散にレンズリフレクターを使用しています、排熱は裏側のアルミ板で行い熱はボデイ内部に溜まりますがほんのり暖かい程度なので影響は少ないでしょう、消費電力が2W、LED点灯時6Wと低電力、少し古いタイプですが、XMEyeのシリアルを内蔵していますのでスマホでもPCでもちゃんと使えます。画像で黒く映っているのがパッキンですとても薄く頼りないですがボデイのアクセントになっているオレンジ色のカバーがありますからこの程度でも大丈夫なのでしょう。ボデイの厚みも押して凹むほど薄い訳でもなくガチガチに硬い事もなく適切に感じます。
 透明部は薄いですがガラスです、接着されているだけでパッキンはありませんがほとんど場合下向きに設置されますから大丈夫と思います、もし上向きに設置する場合は透明シリコンシーラントを端に塗布してたら万全でしょう。
 本体の固定には脚部の3つの穴をねじ止めします、ネジは付属していないので適切な長さのネジを別途お買い求めください。

◆ベスト使用環境

◆カメラ機能について:実機がない状態で詳細に説明しても分かりずらいと思いますので、このカメラの設定画面をキャプチャしたものをギャラリーにしました。詳しい説明が欲しい所がありましたらご質問ください。

 設定には、添付CDに入っているWindowsソフトCMSを使っています、スマートフォンアプリでは設定できない箇所もCMSは可能なので、パソコンでも見たい方は一度使ってみてください。 

◆詳細スペック

センサー SC1035 CMOS 2.0mp (960P 1240 x 960)
ビデオ圧縮
h.264
レンズ 2.8㎜(89.7°)
 ネットワーク RJ45ジャック 10/100イーサネットポート
SDカード  なし
ONVIF  サポート
電源  入力DC12v/2a、消費電力: ≤3W
 本体サイズ 13.5×10.4×7.5cm

oosaka-bouhan

防犯ツールのインプレと販売をしています。 得意分野はネットワーク防犯カメラなのでカメラ多めです。

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