iCSeeアプリ対応カメラ、表示と一覧ネームの変更方法
AnySee/iCSee対応XM社カメラのライブ画面で表示されているチャンネルネームの変更方法と、AnySeeアプリのスマート画面で表示されるカメラ登録名の変更方法を記事にします。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
AnySee/iCSee対応XM社カメラのライブ画面で表示されているチャンネルネームの変更方法と、AnySeeアプリのスマート画面で表示されるカメラ登録名の変更方法を記事にします。
H5NVRネットワークビデオレコーダー(NVR)は、完売した NVR1008Fの後継機種として入荷いたしました。同じ筐体を使用していますがDSP(digital signal processor)がHisilicon Hi3520D DSPから Hi3536D DSPに変更され、録画解像度が400万画素4MP(4K)なら最大8台まで録画可能になり(500万画素は4台)高画質高圧縮のH.265カメラに対応しました、見た目は同じですが性能は大幅に向上しました。
iCSee対応XM社カメラを2台ご使用中の方がiCSeeアプリで「カメラをセットアップした時は両方問題なく見れたんだけど、設置してみると1階のカメラは見えるが、2階のカメラが見えない」と問い合わせを頂きました。
3037PW-IS2S1W2は、SONY IMX225 CMOSを採用して低照度0.005 Lux でもカラー撮影できる暗視能力とAnySee /iCSee /XMEyeアプリ対応カメラモジュールを組み合わせた夜間撮影能力に特化した防犯カメラです。
何でもIT化して日常生活でパスワード管理と重要性が増しています、カメラ増設や交換で「ルーター/カメラのパスワードを教えて下さい」とお尋ねしても「判らない」とお答えになる方も多いそうです。
パスワードを忘れて慌てない為に、パスワード管理ソフト ID Manager をご使用ください。
通常は常時録画で問題はありませんが、動物観察や過疎地、畑・農園の監視などインターネットに接続せずトレイルカメラ的な使い方をしたい時、8GB程度の少容量のSDカードを有効活用したい時は常時録画をOFF/動作検知映像・録画機能をONにして少ない容量のSDカードでも長期間データをセーブできる様になります。
AnySee/XMEyeアプリ対応XM社カメラには、CMSやVMS以外にも複数の対応パソコンが用意されており今回ご紹介するXM-VMSもその一つです、VMSからカメラ設定を変更する機能を削除して運用に必要な機能のみ残した機能縮小簡易運用版になります。
被害に会ったり、思いがけない面白映像が撮れた時などNVR(Network Video Recorder)やカメラの録画データを特別に残したい場合やYoutubeなどにアップロードしたい事もあると思いますので、特定時間帯の録画データをパソコンにダウンロードする方法を記事にします。
今更XMEyeアプリでWifiカメラを新規設定する必要は無いかも知れませんが、AnySee、XMEyeアプリ対応のXM社カメラはアプリでないとWifiの設定ができず、その際にAnySeeアプリが対応していない古いOSのスマホ・タブレットしか手元にない場合もあるかもしれませんから、設定方法を記事にします。
スタンドアロンで動作する、高度動作検知インテリジェントタイプネットワークカメラ IN-IPCシリーズが間もなくラインナップに加わります。