iCSee対応カメラをアクセス制限してシェア共有する方法(ユーザー名管理)
iCSeeアプリには「QRコードを相手に送る」「共有ユーザーの一覧やアクセス制限管理」などシェア(共有、カメラ共有)機能を実装しているのですが、不具合があり使い辛いので古典的な「ユーザー名(カメラID)」でカメラシェア・アクセス制限する方法を記事にします。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
iCSeeアプリには「QRコードを相手に送る」「共有ユーザーの一覧やアクセス制限管理」などシェア(共有、カメラ共有)機能を実装しているのですが、不具合があり使い辛いので古典的な「ユーザー名(カメラID)」でカメラシェア・アクセス制限する方法を記事にします。
Windowsソフト VMSをNVRの代わりとして使用する方法(VMSソフトでネットワークカメラを常時録画設定方法/映像の確認方法)は以前に記事にしたのですがVMSソフトでカメラのMicroSDカードに録画されたデータのダウンロードは触れていなかったので記事にします。
Windowsソフト VMSはカメラの設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知録画が可能です。 CMSソフトでも同様の事が可能ですが、CMSは基礎設計が古く最新アップデート済みのWindows10では動作が不安定になってきておりVMSでの常時録画の方法を記事にします。
Windowsソフト VMSはカメラ設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知通知、及び映像確認・ダウンロードが可能です。カメラからのシグナルを受け取りタイムラインにリンク・挿入する仕様になっておりカメラとパソコンの接続回線がやや不安定でも運用できる次世代のソフトです。
VMS(Video Management Software)が今年3月リリースのV2.0.7 20210309 バージョンがリリースされました。CMSソフトが現行Windows10で動作不安定になってきました、32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁なVMSソフトがへの移行をお勧めします。
U2K1は、V380/V380 Pro用のファームウェアをインストールしたネットワークカメラです。隠しカメラとかスパイカメラの手合いは入荷する事は無いのですが、案件で「カメラをできるだけ視認されたくない」との依頼がありテスト的に購入しました。
V380 Windowsは、V380/V380 Proのファームウェアをインストールしたネットワークカメラの専用Windowsビュアーソフトです。
以前のバージョンは正常に動作しない物でしたが、新しいバージョンは機能は少ないですが動作するソフトになっています
QianXinは、深圳市汇云通讯科技有限公司のファームウェアをインストールしたネットワークカメラの専用Windowsビュアーソフトです。
通常ネットワークカメラの管理・閲覧するソフトウェアはCMSやVMSと言うのですが、このQianXinソフトはCareCam pro対応カメラを一応パソコンで見る事が出来る程度しかできません、
K2-BES-P6-WLは、赤外線と白色LEDのWライトを搭載した新型カメラなのですが、リリースされた直後にコロナの影響を受け不具合のあった初期ファームウエアのアップデートが行われず、設置環境によっては不具合が発生し運用が難しい状態になっていました。
XM530 DSPを搭載した新型カメラはヒューマン検知、自動追跡、赤外線/白色LED切替など見栄えの派手な新機能だけでなく、防犯カメラの基礎機能「暗視撮影能力」を地味に強化しています。