XMEyeアプリ日本語版 設定方法Ver1.6.3.3
長く使われてきたXMeyeアプリですが、現行バージョンではWifiカメラの初期設定ができなくなってしまったようです、正確にはAPアクセスポイントカメラなら可能なのですが見た目で判別する事は難しいのでXMeyeアプリでWifiカメラの初期設定できないと思ってください。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
長く使われてきたXMeyeアプリですが、現行バージョンではWifiカメラの初期設定ができなくなってしまったようです、正確にはAPアクセスポイントカメラなら可能なのですが見た目で判別する事は難しいのでXMeyeアプリでWifiカメラの初期設定できないと思ってください。
Eufy Homeは、Anker Innovations Technology Limited(安克创新科技股份有限公司)のホームデバイス「Eufy (ユーフィ) 」ブランドのネットワークカメラ、Eufy Genieスマートスピーカー、ロボットスピーカー、小型掃除機のコントロールアプリです。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client がv6.5.1.1にアップデートしていたので記事にします。
見た目の違いはほぼありません恐らく新しいカメラへの対応するためのバージョンアップだと思います、カメラを買い替えていない場合は更新する必要も無いかと思います。
AP2-POE2は、PoE給電(Power over Ethernet)とPT回転式、赤外線+白色LED Wライト機能に自動追尾機能を追加したマイナーアップバージョンです、POE給電と従来の12V給電のどちらでも動作しますのでカメラだけ先に調達・設置しておいて後でPOEを敷設すると言った運用も可能です。
以前紹介した、TP-Link RE200は現在でも購入できますが縦長で扱いづらいので30mmほど小さい2.4GHz / 5ghz 11ac/n/a/g/b対応WIFI エクステンダー兼コンバーター 「TP-Link RE205」を購入したのでご紹介します。
ILLaxihub W1 はLaxihubブランドのバッテリー駆動タイプ屋外ネットワークカメラ。 初期のバッテリー駆動カメラと違い6700mAhリチウムン電池と省電力チップで満充電1週間以上の連続動作とスマホ・タブレットのアクセスに応答可能になっています。
Arentiは、オランダのArenti Technology Co., Ltd.(睿盯科技 サブブランドはLaxihub)のネットワークカメラほかIOT、ネットワーク、スマートホーム機器に対応したアプリです。 技術とデザイン重視の社風らしく DOME1というモデルはドイツiF Design Awardを受賞し「2020年の年間出荷台数は380万台」創業5年とは思えません、一般的なスタートアップ企業では無いのでしょう。
TP-Link Tapoは、TP-LINK Technologies Co., Ltd.(普聯技術)が低価格グローバルモデルのネットワークカメラに対応したネットワークカメラを含むスマートホーム機器アプリです。 TP-Link Tapoアプリは、スマートプラグとスマート電球の対応ラインナップが多くネットワークカメラは TapoシリーズとTC70/TC60に対応しています、スマートホーム機能がメインでネットワークカメラは「その確認に使う」様な必要最低限の低価格モデルのネットワークカメラが対応しています。
有線LANやPOEカメラ、既にWIFI設定を完了したカメラをiCSeeアプリに追加する方法を記事にします。スマホアプリを使わずユーザーアカウントを登録もありますが、iCSeeアプリでの追加方法を知りたい方はご参考下さい。
YCC365 Plusは、Closeli, Inc.(杭州登虹科技有限公司)が自社クラウドサービスを利用させるクライアントとして発売したカメラアプリです、始めは Eyeplusアプリで悪評を立てまくって次は Dropcoo 今は YCC365 となりました、悪評が周知されると名前を変えてリリースする中華の真骨頂と言えるでしょう。「安いから」と情報収集もせず購入し運悪くこのアプリだった方は ご愁傷様 です。