VMSソフトでネットワークカメラを常時録画設定方法/映像の確認方法
Windowsソフト VMSはカメラ設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知通知、及び映像確認・ダウンロードが可能です。カメラからのシグナルを受け取りタイムラインにリンク・挿入する仕様になっておりカメラとパソコンの接続回線がやや不安定でも運用できる次世代のソフトです。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
Windowsソフト VMSはカメラ設定と閲覧だけでなく、常時録画・動作検知通知、及び映像確認・ダウンロードが可能です。カメラからのシグナルを受け取りタイムラインにリンク・挿入する仕様になっておりカメラとパソコンの接続回線がやや不安定でも運用できる次世代のソフトです。
Arentiは、オランダのArenti Technology Co., Ltd.(睿盯科技 サブブランドはLaxihub)のネットワークカメラほかIOT、ネットワーク、スマートホーム機器に対応したアプリです。 技術とデザイン重視の社風らしく DOME1というモデルはドイツiF Design Awardを受賞し「2020年の年間出荷台数は380万台」創業5年とは思えません、一般的なスタートアップ企業では無いのでしょう。
TP-Link Tapoは、TP-LINK Technologies Co., Ltd.(普聯技術)が低価格グローバルモデルのネットワークカメラに対応したネットワークカメラを含むスマートホーム機器アプリです。 TP-Link Tapoアプリは、スマートプラグとスマート電球の対応ラインナップが多くネットワークカメラは TapoシリーズとTC70/TC60に対応しています、スマートホーム機能がメインでネットワークカメラは「その確認に使う」様な必要最低限の低価格モデルのネットワークカメラが対応しています。
K2-NBD80X09ネットワークレコーダー キットは基盤とHDD・SATAケーブルのDIYキットです、PCやNAS、NVRケースなどに組み込んで使用して下さい、剥き出しでも使えますが運用中の排熱や電気ショートを考えてMini-ITXパソコンケースなどを流用された方が良いかと思います。
通常はLAN回線をPOE LAN回線に更新した場合、ネットワークカメラもPOE対応モデルに更新する必要がありますが、このPOE パワー スプリットケーブルを使用すれば既存カメラを新しいPOE LAN回線でも引き続き運用する事ができます。
H5NVR-16ネットワークレコーダーは、最大16台のiCSeeやXMEyeアプリ対応カメラ又はネットワーク共通規格ONVIF対応のカメラを接続・録画・詳細設定(ONVIFを除く)する事ができます、また最新のAI機能の「顔検出カメラ」に対応しており撮影した映像の顔をトリガーとして同じ顔の人物を時間軸より簡単にピックアップ可能になっています、ただし顔検出機能を有効化するには顔検出機能有ネットワークカメラが必要となりますのでご注意下さい。
有線LANやPOEカメラ、既にWIFI設定を完了したカメラをiCSeeアプリに追加する方法を記事にします。スマホアプリを使わずユーザーアカウントを登録もありますが、iCSeeアプリでの追加方法を知りたい方はご参考下さい。
YCC365 Plusは、Closeli, Inc.(杭州登虹科技有限公司)が自社クラウドサービスを利用させるクライアントとして発売したカメラアプリです、始めは Eyeplusアプリで悪評を立てまくって次は Dropcoo 今は YCC365 となりました、悪評が周知されると名前を変えてリリースする中華の真骨頂と言えるでしょう。「安いから」と情報収集もせず購入し運悪くこのアプリだった方は ご愁傷様 です。
HT001Bは、乾電池駆動のトレイルカメラです。
当店ではご要望をお聞きした時に用途的に防犯カメラよりも別のガジェットの方が相応しいを思った時はより用途に合った物をご紹介させて頂いています、このHT001Bもその一つです。
Andrid版のiCSeeアプリではヒューマン検知機能が設定できないと思い込んでいましたが、いつの間にかヒューマン検知機能の設定画面が実装されていました。以前のiOS版と違いv6.5.3 ではカメラビュー画面の夜間モードに移動していたようです。