IL-HIP291G-1M-AI YCC365対応100万画素PTZネットワークカメラ
IL-HIP291G-1M-AIは、PTZ(パン・チルト)型ネットワークカメラ、対応アプリは YCC365 Plus です。 型番にAIと入っていますがヒューマン検知機能やインテリジェント検知などの機能は無く、自動追尾機能がプラスされただけで検知は従来の動作検知のみとなります。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
IL-HIP291G-1M-AIは、PTZ(パン・チルト)型ネットワークカメラ、対応アプリは YCC365 Plus です。 型番にAIと入っていますがヒューマン検知機能やインテリジェント検知などの機能は無く、自動追尾機能がプラスされただけで検知は従来の動作検知のみとなります。
YCC365 Plusは、Closeli, Inc.(杭州登虹科技有限公司)が自社クラウドサービスを利用させるクライアントとして発売したカメラアプリです、始めは Eyeplusアプリで悪評を立てまくって次は Dropcoo 今は YCC365 となりました、悪評が周知されると名前を変えてリリースする中華の真骨頂と言えるでしょう。「安いから」と情報収集もせず購入し運悪くこのアプリだった方は ご愁傷様 です。
K2-H-Mi530は300万画素CMOS映像素子、自動追尾機能を追加した機能向上モデルです。 屋外防犯は定位置が基本なので自動追尾機能は重視していなかったのですが多くの方から「自動追尾機能」の詳細を尋ねられる事が増えたので300万画素で自動追跡機能付きのK2-H-Mi530を若干数入荷してみました。
HT001Bは、乾電池駆動のトレイルカメラです。
当店ではご要望をお聞きした時に用途的に防犯カメラよりも別のガジェットの方が相応しいを思った時はより用途に合った物をご紹介させて頂いています、このHT001Bもその一つです。
Andrid版のiCSeeアプリではヒューマン検知機能が設定できないと思い込んでいましたが、いつの間にかヒューマン検知機能の設定画面が実装されていました。以前のiOS版と違いv6.5.3 ではカメラビュー画面の夜間モードに移動していたようです。
AP2-POEは、POE(Power over Ethernet)に対応した、PT回転式Wライト搭載の有線 ネットワークカメラです。
AP2-POEは、通常のカメラを比べると若干高額なのですが、旧式なアナログ防犯カメラの機器一切をネットワークカメラに一新するお客様の為に数台入荷しました。
iCSee の初期設定動画です。
以前の公開から時間が経ちiCSeeアプリのバージョンも上がりましたので現最新v6.5.3の動画を作成しました、iCSeeアプリでの初期設定はそれ程難しくありませんが本番で行う前に知識を付けてからの方が失敗も少なくないかと思います。
Wifiが良好な状態なら動画の様に2分程度で完了します。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client がv6.5.1.1にアップデートしていたので記事にします。
見た目の違いはほぼありません恐らく新しいカメラへの対応するためのバージョンアップだと思います、カメラを買い替えていない場合は更新する必要も無いかと思います。
VMS(Video Management Software)が今年3月リリースのV2.0.7 20210309 バージョンがリリースされました。CMSソフトが現行Windows10で動作不安定になってきました、32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁なVMSソフトがへの移行をお勧めします。
K2-T003-1080Wは、K2-YTJ-NX3C2004の後継として入荷したネットワークカメラです、K2-YTJ-NX3C2004と同じく標準的な小型PTカメラ筐体にインテリジェント機能内蔵のXM530 DSPチップを搭載してヒューマン検知機能と自動追跡機能を実現してiCSee,XMEyeアプリ対応カメラの最新モデルです。