タグ: XMEye

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K4-IVG-G4BW スターライト400万画素 Wライト 顔検出 POE 対応カメラ

K4-IVG-G4BWは、顔検出・ヒューマン検知機能対応500万画素 (2560×1440)と微かな光量でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOS、赤外線・白色LEDのダブルライト、VMSソフトからLEDのON/OFFや明暗切り替えレベルのコントロールが設定できる新型LEDボード、金属防水筐体を採用したPOE接続対応バレット(砲弾型)ネットワークカメラです。

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K5-IVG-G5BUS スターライト500万画素 顔検出 POE 屋外ネットワークカメラ

K5-IVG-G5BUSは、顔検出・ヒューマン検知機能対応500万画素 (2880×1616)と微かな光量でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOS、VMSソフトから赤外線LEDのON/OFFや明暗切り替えレベルのコントロールが設定できる新型LEDボード、全長147mm(カメラ収納部80mm 脚部67mm)の小型スタイリッシュな筐体を採用したPOE接続対応バレット(砲弾型)ネットワークカメラです。

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K8‐NVR8016KS 顔検出対応16ch 4K録画対応ネットワークレコーダー

K8‐NVR8016KSネットワークレコーダーは、最大16台のiCSeeやXMEyeアプリ対応カメラ又はネットワーク共通規格ONVIF対応のカメラを接続・録画・詳細設定(ONVIFを除く)する事ができます、また最新のAI機能の「顔検出カメラ」に対応しており撮影した映像の顔をトリガーとして同じ顔の人物を時間軸より簡単にピックアップ可能になっています、ただし顔検出機能を有効化するには顔検出機能有ネットワークカメラが必要となりますのでご注意下さい。

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AP2-POE/AP2-POE2 ネットワークカメラを分解する方法

AP2-POE/AP2-POE2は、POE給電、赤外線+白色LED Wライトの標準的な屋外ネットワークカメラです、上面がフラットなので天井ギリギリ設置や天地逆転で室内カメラとして使用する方もおられます「POE・赤外線LED+白色LED」の室内カメラは珍しい機種になるでしょう、屋外・屋内で幅広く運用できるネットワークカメラです。

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K2-LS-B8-AT/K2-LS-B8 ネットワークカメラを分解する方法

K2-LS-B8-AT/K2-LS-B8は意外と暗視性能が高く屋内からガラス越しに屋外を撮影に使いたくなるのですが「赤外線LEDがガラスに反射して真正面が真っ白」になってしまいます、その際はK2-LS-B8-AT/K2-LS-B8を分解して赤外線LEDのコネクタを引き抜いてください。

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Microsoft Edgeでカメラにアクセスする方法(IE11はサポート終了)

Internet Explorer11は、2022年6月15日にサポートが終了します。サポートが終了するだけで使い続ける事はできますがiCSeeアプリ対応カメラをブラウザーで引き続き運用したい方はMicrosoft EdgeのInternet Explorer互換モードをご利用下さい。

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iCSeeアプリにAmazon Alexa リンクが登場?ただし日本では使えません。

iCSeeアプに Amazon Alexa リンクが追加されましたiCSee アレクサスキルがアメリカアマゾンに存在する事は認識していましたが、今年4月末頃にバイヤーからiCSeeアプリ対応カメラにAmazon Alexa対応のアナウンスが開始されました。

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iCSee対応カメラをアクセス制限してシェア共有する方法(ユーザー名管理)

iCSeeアプリには「QRコードを相手に送る」「共有ユーザーの一覧やアクセス制限管理」などシェア(共有、カメラ共有)機能を実装しているのですが、不具合があり使い辛いので古典的な「ユーザー名(カメラID)」でカメラシェア・アクセス制限する方法を記事にします。

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VMSソフトでネットワークカメラのSDカード録画データをパソコンにダウンロードする方法

Windowsソフト VMSをNVRの代わりとして使用する方法(VMSソフトでネットワークカメラを常時録画設定方法/映像の確認方法)は以前に記事にしたのですがVMSソフトでカメラのMicroSDカードに録画されたデータのダウンロードは触れていなかったので記事にします。

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XMEyeアプリ日本語版 設定方法Ver1.6.3.3

長く使われてきたXMeyeアプリですが、現行バージョンではWifiカメラの初期設定ができなくなってしまったようです、正確にはAPアクセスポイントカメラなら可能なのですが見た目で判別する事は難しいのでXMeyeアプリでWifiカメラの初期設定できないと思ってください。