Google Nest Hub スマートホームコントローラー Google Home設定方法

 Google Nest Hubは、インターネットに触れている方なら知らない人は居ないGoogle社が2016年に開発したスマートスピーカーGoogle Home Miniから発展したディスプレイ付きスマートホームコントローラーです、現行はGEN2の2世代目となります。
 スマートスピーカー界隈にも若干の動きがあり、LINE CLOVAは2023年3月にサービスを終了、HomePod mini は対応するスマートデバイス(Homekit)対応商品が少な過ぎる上にiPhone / iPad内蔵のマイク・スピーカーが高性能なのでわざわざ購入する意義が薄く、Xiaomi Aiは中国本土から出てきませんから、スマートスピーカーはAmazon AlexaGoogle Home が双璧となっています。
 覇権を賭けて赤字を垂れ流しつつ一点突破の安売り攻勢を行うAmazon Alexa とSONY、BOSE、Lenovoなど他メーカーにAIプラットフォームを提供して合従連衡の戦略を取るGoogle Home と如実に企業姿勢が出ているのですが、2020年12月に個々のスマートホーム機器の互換性を解消する共通規格「Matter」が発表されVHS x βの様な泥沼の規格戦争は回避される見込みです、独禁法を恐れた可能性もありますが流石アメリカの上流はインテリジェントですね。

Google Nest-Chalk ????

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8,811円(02/06 08:37時点)
Amazonの情報を掲載しています
 12月27日現時点のAmazonでは、Amazon Echo Show 5が売り切れ(売れてるの?)で Google Nest Hubは第一世代の様です。
 Google ストアで現在1台買うともう一台プレゼントの限定セールをやっていますし、ヨドバシカメラでは6,480円程で販売しています、年末年始なら何処かでもっと安くセールされるかもしれません。
 Amazon Echo Show 8(画面8インチ14,980円)Google Nest Hub(画面7インチ6,480円)なのでバリューも悪くありません。

Google Nest Hubの初期設定。
 Googleアカウントを取得しGoogle PlayかAppStoreで 「Google Home」と検索しスマホ・タブレットにインストールして下さい。 Google Homeアプリを起動し、設定 アイコンをタップします。 Google Nest Hubに通電しておきます。
 Google Homeアプリの デバイスの追加 をタップして、新しいデバイス をタップ。

 Google Nest Hubを検出・接続のシーケンスが始まります、各画面の内容に従い 次へをタップします。

 Google Nest Hubの画面に表示されているQRコードをスマホ・タブレットで撮影します。
 部屋名の指定はGoogle Nest Hubを設置する場所兼Google Nest Hub本体の名前となります、2階3階、リビング、応接間など適宜に付けて下さい。
 Google Nest HubのWifi設定を行います、2.4GHzと5GHzの両方の周波数に対応していますので任意で選択しパスワードを入力して接続をタップします。(※ご注意:5GHz Wifi未対応のスマホ・タブレットでは5GHzが表示されません)

 Google Nest HubがWifiに接続すると、各種機能がGoogle Homeアプリに追加されると同時にGoogle Nest Hubの最新ファームウェア更新が始まります。(結構長いです)

 Google Nest Hubの画面に セットアップを完了 が表示されたらタップします。
 スマホ・タブレットのGoogle Homeアプリに先ほど入力した 部屋名のGoogle Nest Hubが追加されてメディア、ブロードキャスト、ルーチンなどGoogle Nest Hub用の各種機能も追加されます。

 以上で設定完了です。

 実際には、Google Nest Hubが無くてもGoogle Homeアプリをインストールしたスマホ・タブレットがあれば代用が可能なのですが、流石に専用機だけあってスマホ・タブレット内蔵のマイクとは段違いの収音力で6畳程度の狭い部屋なら囁く程度の小声でも認識します。
 Google Nest Hubはカメラを内蔵していませんが、Motion Sense 用の Soli センサーが内蔵されており画面に触れる事無くジェスチャーで操作が行えたり画面前に人が接近するとインフォメーションを表示するなどインタラクティブな所作をします、流石Android OSを開発しているGoogle社だけあって洗練されています。
 ただ少し残念なのは「OK Google XXXX して」とアクティブにGoogle Home対応スマートデバイスを操作する事は問題ありませんが、スマート人感・ドア・水漏れセンサーをトリガーにしたポップアップ通知をGoogle Nest Hubの画面に表示する事が出来ない点です、Google Nest CamGoogle Nest Doorbellや一部のスマート家電ではポップアップ表示が可能なので機構的に出来ない訳では無く、Google Nest Hub直ではなく中間にトリガーデバイスかサーバーを経由させる必要がある様です、GoogleがGoogle Nest Hubをスマートスピーカーと呼ばず「スマートホームコントローラー」と呼んでいるのはこの点なのでしょう。

oosaka-bouhan

防犯ツールのインプレと販売をしています。 得意分野はネットワーク防犯カメラなのでカメラ多めです。

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