iCSeeアプリ対応カメラのPTZカメラ回転方向について
首振り式PTZネットワークカメラをご使用中の方から「PT回転の方向がスマホアプリで指示した方向と反対動く」とご指摘を頂きました、K2-LS-B8はPT両方が反対でK1-PTZ01はTが反対になっていましたアプリでは両方反転なのにCMSソフトではパン回転のみ反転です、アプリとソフトで命令に違いあるのか良く判りません。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
首振り式PTZネットワークカメラをご使用中の方から「PT回転の方向がスマホアプリで指示した方向と反対動く」とご指摘を頂きました、K2-LS-B8はPT両方が反対でK1-PTZ01はTが反対になっていましたアプリでは両方反転なのにCMSソフトではパン回転のみ反転です、アプリとソフトで命令に違いあるのか良く判りません。
ESP32-CAM 開発ボードは、Espressif Systems 社が開発・発売したESP32-D0WDQ6 332bit で 240MHz デュアルコア MCU (CPU) を搭載した開発ボードですESP32-CAMはESP32モジュールにカメラモジュールをプラスしてWEBカメラとして使える開発キットになります。
ネットワークカメラのスマホアプリをご使用の方から、度々映像は見えるが「カメラの双方向通話が使えない」「カメラの音が聞こえない」「動作検知のスマホ通知が全く来ない」などのご質問を頂く事があります。
セキュリティが強化された新しいスマホはカメラアプリへアクセス許可を与えないと各機能が使えません。
AnySeeアプリ対応のXM社カメラを複数台使用中のお客様から「VMSソフトだと起動する度にカメラを追加するのは面倒」とのご質問を頂きましたので、その対処方法と表示画面の保存・複数設定した表示画面をループ表示させる方法を記事にします。
「AnySee/XMeyeカメラ、帰省・旅行で長期不在時の設定まとめ」「AnySee/XMeyeカメラ、帰省・旅行で長期不在時の設定まとめ2」の続きで今回はハードウェア的なご注意点となります。
360eyesアプリで「カメラとのアクセスに支障がある」内容の問い合わせが増えており、もしかしたら「360eyesアプリのP2Pサーバーに問題が発生してる?」のかと思い手持ちのカメラを動作確認してみました。
お客様から「カメラ画面に映したくない物が入るのでその部分だけ隠したいがどうすれば良いか?」とのご質問を頂きました。 広視野角のカメラやパノラマカメラでは向きを変えてもあまり効果が無いので、余計な物が映り込で困っている方は、エリアマスク機能で撮影したくない部分をマスキング処理して下さい。
AnySeeアプリ対応のXM社カメラ使用中のお客様から「久々に録画映像を見ようとしたら録画されていなかった」とのご報告を頂きました。3日に一回程度カメラの動作を確認できれば確実なのですが「そんな暇はない!」エグゼクティブな方は、AnySeeアプリ対応XM社カメラの異常通知機能を設定して下さい。
CamHi対応カメラのパソコン用CMSソフト HiP2P Client のカメラ録画データの取り扱いがイマイチ分かり辛い様なので記事にします。
ネットワークカメラは撮影・配信・保存を行う小さなコンピュータなので、パソコンと同じくフラッシュメモリにファームウェアが保存されおりていますが不具合が発生した時は起動不可能=使用不可能となります。そんな時最も簡単に復旧する方法にはフラッシュメモリライターを使用します。