ACアダプタを別途ご用意ください。
当店で販売している12V系のネットワークカメラは動作確認で使用したACアダプターが付属しますが、電源コードを延長したり高容量で高消費電力のSDカードを使用した場合は供給電力が不足し起動不良、動作不安定になる場合があります。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
当店で販売している12V系のネットワークカメラは動作確認で使用したACアダプターが付属しますが、電源コードを延長したり高容量で高消費電力のSDカードを使用した場合は供給電力が不足し起動不良、動作不安定になる場合があります。
英語と中国語だけだった iCSeeがiCSee Ver1.1.5 日本語対応しました、使い易くなります。
XMEye対応カメラのWifi搭載モデルをWifi接続で使っていて、映像は見えるがE-mail も FTPも送信できないと連絡を受けましたので対処法を記事にします。
Wifi(無線LAN)対応ネットワークカメラのトラブルを解決する時、どのような場合でも結局は「無線LANルーター親機が原因かカメラのWifiが悪いのか判断できない」に落ち着きます、とりあえずカメラのWifiだけでも判断できれば作業量は半分になります。
そこで今使っているWifi環境とは違うWifi環境を簡単に構築する方法を記事にします。
SNVRは、XMEye対応カメラをインターネット越しに録画するレコーダーソフトです、CMSがイントラネット(家内や社内のネットワーク)で使用するのと違い、SNVRは各営業所の防犯カメラを本社で録画するなど遠方のカメラをインターネットと使って一カ所で統括録画する為に使用します。
CamHi対応カメラは販売店が初期値を変更して問題が発生し難い様にしていたりするですが、何かの拍子で工場出荷状態になった有線LANのみのカメラの場合スマホIPとカメラIPに差があるとCamHiアプリではカメラを見つける事ができません。
設定失敗やパスワードを忘れたなどでリセットボタンを使って工場出荷状態に戻った為にCMS(Central Manage System)で設定できないお客様がおられるとの事で、復帰方法を記事にします。
CMS(Central Manage System)を使って、動作検知画像をFTP自動アップロード機能を使ってFTPサーバーにアップロード出来る様にします。
私はパソコンがない生活はたとえ一日でも無理ですが、自宅にパソコンがない方もおられるとの事ですので iCSee のみで動作検知機能を有効にする方法を記述します。(アプリが新しく性能が良いのでiCSeeを使用します、PTZ 機能付カメラはXMEyeの方が良いかもしれません)
CMSはwindows対応のネットワークカメラ集中管理閲覧ソフト。 今回はCMSを使って、動作検知機能とE-mail送信機能を有効にして、カメラが捉えた動作感知画像をE-maiに添付して送信する事が出来るようします。