タグ: iCSee

2

K8-4K28E-SF スターライト4K解像度 WLED 顔検出POEネットワークカメラ

K8-4K28E-SFは、4K(800万画素 3840×2160)の高解像度と微かな光源でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOSを採用、赤外線と白色LEDのダブルライト機能、顔検出機能・ヒューマン検知機能、LANケーブル1本で電源と通信が可能になるPOE接続を採用、業務用途特化の屋外バレットタイプネットワークカメラです。業務用途の案件が徐々に増えてきておりハイランク機種のラインナップも増やすべく現時点の最新機能を網羅した K8-4K28E-SF を入荷しました。

0

iCSeeアプリ対応ネットワークカメラのヒューマン検知機能の設定方法

iCSeeアプリ対応ネットワークカメラには旧来の動作検知機能に加えてヒューマン検知(humanoid detectionn)機能の2種類の検知機能が内蔵されています。映像を解析し人間の動きをする被写体が設定した条件下に合致した時のみ検知する様にする便利な機能です。

3

K2-NBD80X09 顔検出カメラ対応9ch 4K録画対応ネットワークレコーダーキット

K2-NBD80X09ネットワークレコーダー キットは基盤とHDD・SATAケーブルのDIYキットです、PCやNAS、NVRケースなどに組み込んで使用して下さい、剥き出しでも使えますが運用中の排熱や電気ショートを考えてMini-ITXパソコンケースなどを流用された方が良いかと思います。

2

H5NVR-16 顔検出カメラ対応16ch高解像度5MP録画対応ネットワークレコーダー

H5NVR-16ネットワークレコーダーは、最大16台のiCSeeやXMEyeアプリ対応カメラ又はネットワーク共通規格ONVIF対応のカメラを接続・録画・詳細設定(ONVIFを除く)する事ができます、また最新のAI機能の「顔検出カメラ」に対応しており撮影した映像の顔をトリガーとして同じ顔の人物を時間軸より簡単にピックアップ可能になっています、ただし顔検出機能を有効化するには顔検出機能有ネットワークカメラが必要となりますのでご注意下さい。

0

有線LAN/POEカメラをiCSeeアプリに追加する方法

有線LANやPOEカメラ、既にWIFI設定を完了したカメラをiCSeeアプリに追加する方法を記事にします。スマホアプリを使わずユーザーアカウントを登録もありますが、iCSeeアプリでの追加方法を知りたい方はご参考下さい。

2

K2-H-Mi530 屋外自動追跡WダブルLED/PT首振300万画ネットワークカメラ

K2-H-Mi530は300万画素CMOS映像素子、自動追尾機能を追加した機能向上モデルです。 屋外防犯は定位置が基本なので自動追尾機能は重視していなかったのですが多くの方から「自動追尾機能」の詳細を尋ねられる事が増えたので300万画素で自動追跡機能付きのK2-H-Mi530を若干数入荷してみました。

0

HT001B 200万画素ベーシックトレイルカメラ時間設定方法

HT001Bは、乾電池駆動のトレイルカメラです。
 当店ではご要望をお聞きした時に用途的に防犯カメラよりも別のガジェットの方が相応しいを思った時はより用途に合った物をご紹介させて頂いています、このHT001Bもその一つです。

0

iCSeeアプリでのヒューマン検知機能の設定方法Android/iOS

Andrid版のiCSeeアプリではヒューマン検知機能が設定できないと思い込んでいましたが、いつの間にかヒューマン検知機能の設定画面が実装されていました。以前のiOS版と違いv6.5.3 ではカメラビュー画面の夜間モードに移動していたようです。

24

動画で見るiCSeeアプリの設定方法(2021年4月)

iCSee の初期設定動画です。
以前の公開から時間が経ちiCSeeアプリのバージョンも上がりましたので現最新v6.5.3の動画を作成しました、iCSeeアプリでの初期設定はそれ程難しくありませんが本番で行う前に知識を付けてからの方が失敗も少なくないかと思います。
Wifiが良好な状態なら動画の様に2分程度で完了します。

2

VMS Windows32/64bitソフトがV2.0.1.7(20210309)にアップデートしました。

VMS(Video Management Software)が今年3月リリースのV2.0.7 20210309 バージョンがリリースされました。CMSソフトが現行Windows10で動作不安定になってきました、32/64Bitに対応しバージョンアップも頻繁なVMSソフトがへの移行をお勧めします。