IPC-V380V5-1 パノラマ360度UFO型ネットワークカメラ
IPC-V380V5-1は100万画素(720P)のUFO型360度Wifiパノラマネットワークカメラです。巷に溢れるUFO型パノラマカメラの一つで紙箱ではなく吊るしタブが付いたプラケースに入って販売されています、このタイプのパッケージはレジ横や入口にディスプレイして「ついで買い」や「興味買い」に使われる物で本品もそんな感じです。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
IPC-V380V5-1は100万画素(720P)のUFO型360度Wifiパノラマネットワークカメラです。巷に溢れるUFO型パノラマカメラの一つで紙箱ではなく吊るしタブが付いたプラケースに入って販売されています、このタイプのパッケージはレジ横や入口にディスプレイして「ついで買い」や「興味買い」に使われる物で本品もそんな感じです。
CamHiは有線と無線LAN両方ついていますが、有線LANポートのないポータブルWifiルーターでは有線LAN式の初期設定ができないとの事ですの、Wifiのみで設定する方法を記述します。
NVSIPは、360EyesやV380の様な基本リファレンスを改良したアプリと違い、UIや英単語の選択に少し独自感があるアプリです、メニュー並びや英単語のチョイスに慣れるまでは「?」となりますが動作は安定しておりライブ画像の品質も高くよく出来たアプリです。
開発力があるメーカーらしくスマホアプリ、パソコン用CMSソフト、リモートアクセスサイトが用意されています、自動再起動機能やCMSでの機能設定、ONVIFに対応など、長期間安定動作が必須の本格的な防犯カメラを開発しています。
NVSIP 対応のWindowsソフト、CMS2.0はXMのCMSがイントラネット(屋内社内のネット回線)だけで使えるのと違いNVR(インターネット回線)でも使用できる、CMSとNVRの両方の機能を持ったネットワークカメラソフトです。
NVSIP系カメラの大半はHiSiliconチップのカメラモジュールを採用しており、安定性はXM(XMEye iCSee)カメラとほぼ同等でスマホアプリ、パソコンアプリ、リモートアクセスサイト と利便性もほぼ同等になのに若干価格が安く注目しているメーカーです。
V380 は、スマホアプリで動作検知エリア指定やIPアドレス固定ができるホームセキュリティカメラアプリには珍しい機能が実装されています、日本語ローカライズされていない点が残念ですが動作は安定しおりソコソコ良い心象のアプリです。またV380系カメラはカメラ自体のID・パスワードが設定でき最低限のセキュリティを確保しています。
NCV-XI420D-94は、人間の目には光っている事が視認できない940nm波長の赤外線LEDを使った低威嚇・秘匿性の高いネットワークカメラです。
360eyesの日本語設定方法となります、現時点でカメラ本体が日本語音声アナウンスに対応している唯一のカメラで初心者や設定に自信がない方に優しいカメラです。
どの時点のバージョンからストリーム暗号化に対応していたのかは分かりませんが VR Panorama Network PTZ cameraに対応した内容です。
VESKYS K1-1080PTZ01、200万画素(1080P)の高画質をシンプルモダンな新型ボディに収めた最新PTZ式Wifiネットワークカメラです。
スッキリモダンな落ち着いたデザインでサイズは縦131mm直径95mm重量228 gと最近では珍しく大きいサイズになっています、パソコン用ソフトが用意されていないの残念ですが、カメラ周りを連続撮影してパノラマ画像を構築しスライドさせてPTZ回転させる切り口が斬新な最新ネットワークカメラです。
iCSee XMEye CMS 対応カメラで micro-SD がセットできないとのコメントを頂きましたので対処法を記事にします。
K1-RD002は、200万画素1080Pの高画質なのに高さ105㎜直径68㎜と一般的なPTZカメラの2/3サイズのPTZ式Wifiネットワークカメラです。
最近のPTZタイプは中身がスカスカなので「もっと小さく出来るんじゃないか」と思っていたんですが、まさしくその通りの物が発売されました。