K5-IVG-G5BUS スターライト500万画素 顔検出 POE 屋外ネットワークカメラ
K5-IVG-G5BUSは、顔検出・ヒューマン検知機能対応500万画素 (2880×1616)と微かな光量でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOS、VMSソフトから赤外線LEDのON/OFFや明暗切り替えレベルのコントロールが設定できる新型LEDボード、全長147mm(カメラ収納部80mm 脚部67mm)の小型スタイリッシュな筐体を採用したPOE接続対応バレット(砲弾型)ネットワークカメラです。
家、自動車、二輪車で役立つ防犯・便利ツールを紹介します。
K5-IVG-G5BUSは、顔検出・ヒューマン検知機能対応500万画素 (2880×1616)と微かな光量でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOS、VMSソフトから赤外線LEDのON/OFFや明暗切り替えレベルのコントロールが設定できる新型LEDボード、全長147mm(カメラ収納部80mm 脚部67mm)の小型スタイリッシュな筐体を採用したPOE接続対応バレット(砲弾型)ネットワークカメラです。
K8‐NVR8016KSネットワークレコーダーは、最大16台のiCSeeやXMEyeアプリ対応カメラ又はネットワーク共通規格ONVIF対応のカメラを接続・録画・詳細設定(ONVIFを除く)する事ができます、また最新のAI機能の「顔検出カメラ」に対応しており撮影した映像の顔をトリガーとして同じ顔の人物を時間軸より簡単にピックアップ可能になっています、ただし顔検出機能を有効化するには顔検出機能有ネットワークカメラが必要となりますのでご注意下さい。
AP2-POE/AP2-POE2は、POE給電、赤外線+白色LED Wライトの標準的な屋外ネットワークカメラです、上面がフラットなので天井ギリギリ設置や天地逆転で室内カメラとして使用する方もおられます「POE・赤外線LED+白色LED」の室内カメラは珍しい機種になるでしょう、屋外・屋内で幅広く運用できるネットワークカメラです。
K2-LS-B8-AT/K2-LS-B8は意外と暗視性能が高く屋内からガラス越しに屋外を撮影に使いたくなるのですが「赤外線LEDがガラスに反射して真正面が真っ白」になってしまいます、その際はK2-LS-B8-AT/K2-LS-B8を分解して赤外線LEDのコネクタを引き抜いてください。
長く使われてきたXMeyeアプリですが、現行バージョンではWifiカメラの初期設定ができなくなってしまったようです、正確にはAPアクセスポイントカメラなら可能なのですが見た目で判別する事は難しいのでXMeyeアプリでWifiカメラの初期設定できないと思ってください。
Eufy Homeは、Anker Innovations Technology Limited(安克创新科技股份有限公司)のホームデバイス「Eufy (ユーフィ) 」ブランドのネットワークカメラ、Eufy Genieスマートスピーカー、ロボットスピーカー、小型掃除機のコントロールアプリです。
CamHi対応カメラのCMSソフト HiP2P Client がv6.5.1.1にアップデートしていたので記事にします。
見た目の違いはほぼありません恐らく新しいカメラへの対応するためのバージョンアップだと思います、カメラを買い替えていない場合は更新する必要も無いかと思います。
AP2-POE2は、PoE給電(Power over Ethernet)とPT回転式、赤外線+白色LED Wライト機能に自動追尾機能を追加したマイナーアップバージョンです、POE給電と従来の12V給電のどちらでも動作しますのでカメラだけ先に調達・設置しておいて後でPOEを敷設すると言った運用も可能です。
K8-4K28E-SFは、4K(800万画素 3840×2160)の高解像度と微かな光源でもカラー撮影を可能にするスターライトCMOSを採用、赤外線と白色LEDのダブルライト機能、顔検出機能・ヒューマン検知機能、LANケーブル1本で電源と通信が可能になるPOE接続を採用、業務用途特化の屋外バレットタイプネットワークカメラです。業務用途の案件が徐々に増えてきておりハイランク機種のラインナップも増やすべく現時点の最新機能を網羅した K8-4K28E-SF を入荷しました。
iCSeeアプリ対応ネットワークカメラには旧来の動作検知機能に加えてヒューマン検知(humanoid detectionn)機能の2種類の検知機能が内蔵されています。映像を解析し人間の動きをする被写体が設定した条件下に合致した時のみ検知する様にする便利な機能です。